
思考と哲学
失敗が怖くて当たり前。それでも恐怖に立ち向かう価値を話したい
2026.07.11
失敗は怖いですか?
私は怖いです。今もそうです。
心の中では何度も復唱してきました。
「失敗は糧だ。失敗は大切なことだ」と自分に言い聞かせながら。
それでも実際に失敗を目の前にすると、恐怖を感じます。
失敗するかもしれないという恐怖。これはいつまでも消えることはないのでしょう。
あなたはどうですか?
久田晃恐怖に向かっていること自体が、価値になる
その失敗や恐怖に向かっていること自体が、とても価値があることだと私は思っています。
あなたは今、挑戦しています。
やったことがないこと、人から否定されること。
もしかしたら罵倒されることもあるかもしれない。それは非常に怖いことです。
私も今、こうやって恐怖に向かっています。
事業を始めて2年ほど経ちましたが、今でも「失敗したくない」という感情は出てきます。
でも、恐怖を感じるときこそ、何か新しい発見や成長があるときだとも感じています。
恐怖を感じるということは、あなたにとって難しいことで、それは簡単に片づけられないものなのでしょう。
他人からいくら「簡単だ」と見えても、あなたにとってはそれが難しい。
だから恐怖となっている。だからやりたくない、となる。
それは当たり前のことです。そういうものです。
恐怖を感じているということは、あなたがまだ前に進もうとしている証拠ではないかと思います。
人によって何が怖いか、何が辛いか、何に向かっているか、全く違います。
しかし、恐怖に立ち向かうことをみんなしています。
あなたも絶対しています。
何か恐怖に立ち向かっている。もしくは、逃げているかもしれない。
どちらにしても、恐怖を感じること自体が、あなたが挑戦しようとしている場所にいるということだと私は思います。
「可愛い自分」でいたい気持ちが邪魔をする
正直に言うと、心の底に「可愛い自分」でいたい気持ちがあります。
いつでも可愛い自分でいたい。自分が一番可愛いんだ、という気持ちが、時々顔を出します。
失敗して傷つきたくない。否定されたくない。
その感情は、私もあります。
でも、その「可愛い自分を守りたい」という感情と、「前に進みたい」という感情が、いつもぶつかり合っている。
どちらも本物の感情です。どちらも間違っていない。
- ● 失敗したら怖いな、嫌だなという感覚
- ● だからやりたくない、という回避の衝動
- ● それでも「やりたい」という気持ちが消えない
この3つが同時に存在しているとき、それが一番成長できる場所だと私は感じています。
久田晃事業をやっていると、失敗することへの恐怖は尽きません。
お金の問題、信頼を失うかもしれないこと、自分が間違っていたと証明されること。
経営1年目、私は何度も「もうやめようかな」と思いました。
でも、その時に逃げなかったことが今につながっていると、今は思います。
恐怖に立ち向かった回数が、そのまま自分への信頼の積み重ねになっていくのかもしれない。
まとめ
今回は、失敗や恐怖に立ち向かうことについてお話しました。
「なりたい自分になれる社会をつくる」というビジョンを掲げながら、私自身も毎日その途中にいます。
恐怖を感じながらも前に進む人が増えれば、社会はもっと豊かになると思っています。
今日、何か恐怖に向かっているものがあるなら、それだけで十分に価値があることだと私は思います。
恐怖に立ち向かい、それに勝ってください。そうしたら新しい自分がまた見えてきます。
あなたを応援しています。
久田晃恐怖は消えない。
それでも向かえば前に進めます。
立ち向かった数だけ自信が育つ。