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人が動く本当の理由は、全て「満たされたい」に行き着く

思考と哲学

人が動く本当の理由は、全て「満たされたい」に行き着く

2025.10.21

人間の欲求から見る、現代と未来

最近、人間の「欲求」について、かなり深く考えるようになりました。なぜかというと── 

人間の欲求を満たすものサービス出来事こそが、ほんとうの意味で人を豊かにすると思っているからです。

「豊かにする」と言っても、単に便利とか楽になるという意味ではありません。

むしろ、いらないと思っても欲してしまうもの/無意識に必要だと感じてしまうもの──心の奥底から求めてしまう何かです。

そういう“核の欲求”を満たすものこそが人を動かし、世の中に広まる。

つまり今、世界に溢れている「必要とされるモノやサービス」は、すべて人間の欲求を満たしているんですよね。


久田晃久田晃
今日はiPhoneがなぜここまで普及の話をします!マジで大事なことだと思ってるのでぜひ最後まで読んでほしいです
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

iPhoneがなぜここまで普及したのか

たとえば、iPhone。これは単なるスマホではなく、“欲求の集合体”です。 

  • 持っているだけでかっこいいと思われたい(承認欲求
  • みんなと同じものを持って孤独になりたくない(孤独回避欲求
  • 最新機種を持って「自分は価値がある」と感じたい(価値証明欲求

 さらにアプリやSNS、ゲームも同じ。
全部、人間の欲求を刺激して満たす構造でできています。

インスタグラムなんて、まさに承認欲求を満たす装置
「いいね」やフォロワーという数字で、自己顕示や承認を擬似的に満たす。 

でもそれは、本当の意味では満たされていない。
“満たされた気になる”ように作られているだけなんです。


人から必要とされるサービスとは

人間の欲求を満たせるものであれば、ビジネスでも必ず必要とされます。 

だからサービスを考えるとき、俺はいつもこう問い直します。 

  • これはどんな欲求を解消するのか?
  • 競合がいない(または勝てる)理由はどこにあるのか?

 結局、すべての商品・サービスの根源には人間の欲求がある。
欲求を理解し、構造化できれば、価値は生み出せると俺は思っています。


久田晃久田晃
この人から必要とされるサービスとはという部分、ピンときた人はかなり本質が見えてると思います!大事にしてほしいです

俺が重視している8つの欲求

人間の欲求は無数にあるけど、特に重要だと考えているのがこの8つ。 

  • 承認欲求:誰かに認められたい、必要とされたい
  • 自己実現欲求:自分らしく生きたい、理想を叶えたい
  • 価値証明欲求:自分の価値を証明したい、認めてほしい
  • 孤独回避欲求:孤立や無関心から逃れたい
  • 退屈回避欲求:刺激を求める(退屈=苦痛)
  • 愛されたい欲求:無条件に受け入れられたい
  • 支配欲求:環境や他人を自分の思うようにしたい
  • 感情共有欲求:理解されたい、共感されたい

 現代人が最も枯渇しているのは、たぶんこの「感情共有欲求」

SNSやマッチングアプリで承認されても、“本当の自分を見てくれる人”は少ない。


現代は「擬似的に満たされている」

表面上は満たされているように見えて、実は擬似的な満たしで動いていると思う。 

ネットの繋がりは手軽だけど、温度や感情の機微は伝わりにくい。

だから、理解された“気”になってしまう。

だからこそ、これから必要とされるのは「ほんとうに満たされる感覚」と「人と人の絆」だと俺は考えています。→ 私の幸せとは?


AIの時代に、何が価値になるのか

アナログからデジタルへ、そして今はAIの時代。 

AIが日常に浸透し、サービスの多くがAIを介して作られるようになる。では、AIは感情の共感や、愛を感じる関わり方をできるのか?

 俺は、それを“悪いこと”だとは思っていません。いつかAIも、人の欲求に深く応えてくれる存在になるはず。

 「AIと結婚する人」まで出てきた。

最初は冗談に聞こえるけど、これは“欲求の向かう先が変わってきている”証拠でもある。


「理解」と「肯定」が、次の時代をつくる

俺自身、人の欲求を読み違えることは今もある。

それでも、相手が本当に満たされたいものを見ようとする姿勢だけは捨てない。

以前、受講生の悩みを聞くたびに、「救っている」という感覚に少し違和感がありました

あるとき、実は救われているのは私の方だと気づいたのです。

悩みを打ち明けてくれること自体が、こちらにとってありがたいことなのだと、今は思っています。

久田晃久田晃
今日の話、何か一つでも持ち帰ってもらえたら嬉しいです。ぜひ行動に繋げてみてほしいですね!

まとめ

今回は人が動く理由はすべて満たされたいに行き着くという話をお話ししました。

必要とされるモノやサービスは、すべて人間の欲求を満たしています。

ただ現代は、繋がりが手軽になった分、擬似的な満たしで動きがちです。

温度や感情の機微は、画面越しには伝わりにくい。

相手が本当に満たされたいものを見ようとする姿勢は捨てません。

あなたの周りの人は、本当は何に満たされたいのでしょうか?

これからの時代の価値は、理解と肯定にあると思っています。

核の欲求を見つめる

これからの時代、人が本当に求めるのは、無条件の理解存在の肯定

 つまり、“自分のままでいい”と思える環境と、“誰かにちゃんと理解されている”という感覚です。

UKERU合同会社は、人から本当に必要とされるサービスを作りたい。

 人間の欲求を理解し、そこから逆算して、心の奥から満たされる体験を提供していく。

これからの時代、「欲求を理解できる企業」だけが、本当の意味で“豊かさ”を作れる。
俺は、そう本気で信じています。

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