謝る良さ

最近、めちゃくちゃ一つ「学びになったこと」がありました。

結論から言うと、謝ることの良さです。

謝罪って、普通はしたくないものだと思います。

特にプライドが高い人(昔の僕もそうでした)は、「謝るのはダサい」と感じて、心のどこかで自分を守ろうとしてしまう。

自分を守る行動

  • 言い訳をしたり
  • 理由をつけたり
  • 論点をずらしたり

そうやって「謝らない選択」をしてしまうことって、正直ありますよね。

でも僕は、最近は違う感覚になりました。

ペコペコするわけではないんですが、自分が悪いと思ったとき、謝罪すべきタイミングだと思ったときには、誠意を持って謝る。

そういう姿勢を、意識して持つようになりました。

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きっかけは「ある人の謝罪」を見たこと

これを強く感じたきっかけは、SNS上での謝罪でした。

炎上の後だったり、サービスのトラブルだったり、クレーム対応だったり。

著名人やSNSで影響力のある人が、謝罪を出す場面ってありますよね。

僕はある人の謝罪文を見て、正直、めちゃくちゃ気持ちよかったんです。

もちろん、その人のことを深く知っていたわけじゃない。

何をしている人なのかも、詳しく理解していたわけではない。

でも、その文章を読んだときに感じたのは、

「正面から、何も言い訳をせず、真っ直ぐ謝っている姿はかっこいい」

ということでした。

謝ることは「弱さ」じゃなくて「強さ」だった

謝るというのは、一瞬で立場が下になる行為です。

自分が悪いと認める行為でもある。

普通の人が避けたくなることを、表でやる。

それって、実は相当なエネルギーが必要だと思います。

だからこそ僕は、あの謝罪を見たときにこう思いました。

「これは現代人に必要だな」

そして、「自分にも必要だな」と。

謝罪が“相手の攻撃心”を止める瞬間がある

僕自身、謝っている人を見て「責めよう」とは思わなかったんです。


  • 誠意がある

  • ふざけていない

  • 逃げていない

それが伝わった瞬間に、

「もういいよ」っていう気持ちになる。

もちろん、すべての問題が謝罪だけで解決するわけではありません。

でも、謝罪があるかないかで、相手の心の状態がまるで変わるというのは、間違いなくあると思っています。

僕も、そういう人間になりたい

だから僕は、謝ることを「負け」だと思わないようにしました。

むしろ、誠意を持って謝れる人間の方が、信頼される。

そして、結果として人間関係も、仕事も、長期で回っていく。

もしこの話を聞いて、

「確かにそうかも」

「自分も素直に謝れた方が楽かも」

そう思う部分が少しでもあれば、今日の話は意味があったと思います。

最後に

僕自身、経営者としても、人としても、まだ未熟です。

だからこそ、こういう小さな学びをそのまま流さずに、行動に落としていきたいと思っています。

謝れる人間でいること。
誠意を持って、正面から向き合うこと。

そういう積み重ねが、
結局、信頼を作って、事業の土台になっていく。

僕もまだ道の途中ですが、

一歩ずつ精進しながら、前に進んでいきます。

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