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日本は移民を受け入れるべきか|私は徐々に増やす側に賛成です

少子高齢化

日本は移民を受け入れるべきか|私は徐々に増やす側に賛成です

投稿 2026.10.17 05:16

少子高齢化の原因の一つに、日本が移民をほとんど受け入れてこなかったことがあります。

この話は、賛成も反対も強く出るところですよね。

私も、簡単に答えを出せる話だとは思っていません。

それでも、自分の考えは書いておきたいと思いました。

今回は、移民について私がどう考えているかを書きます。

久田晃久田晃
移民の話って、賛成でも反対でも強く言われますよね。私は真ん中あたりに立っています
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

私は、徐々に受け入れていく側に立っています

先に結論を書くと、私は徐々に受け入れていったほうがいいと考えています。

大事なのは、徐々に、という部分です。

一気にやると、受け入れる側も来る側も間違いなく混乱します。

現場がテンパってしまえば、制度としては失敗になりますよね。

だから、少しずつ増えていく形がいいと思っています。

賛成でも反対でもなく、速度の話として考えているという言い方が近いです。

賛成か反対かで並ぶと、話はだいたいそこで止まってしまいます。

速さの話にすると、明日から決められることが出てきます。

日本人の数は、これからどんどん減っていきます。

外国の方との交流は、今後避けられないものになっていくはずです。

受け入れるかどうかではなく、どの速さで受け入れるかのほうが実際の論点だと思っています。

海外は1990年代の後半に動いていました

私が調べた範囲では、海外はもっと早い時期に動いています。

スウェーデンやスペインなどが、少子高齢化の対策として移民を受け入れました。

時期としては、1990年代の後半です。

他の国の人たちを受け入れることで、減っていく人口を補ったという流れですね。

ただし、当時はとても批判されたようです。

つまり、批判を受けながら進めたということになります。

日本は、その批判されるようなところに踏み込みませんでした。

ここに、私は日本らしさが出ていると思っています。

批判されない道を選び続けた結果が、今の人口の形だとも言えます。

もちろん、海外の対策がすべて成功したわけではないはずです。

それでも、動いた国と動かなかった国では、手元に残った選択肢の数が違います。

踏み込まなかった理由は、たぶん恐怖です

日本が動かなかった理由を、私は能力の問題だとは思っていません。

移民を入れることで、何かが壊れるのではないかという恐怖があったのだと思います。

政府の方々も、おそらくそこで止まったのだと思います。

壊れるかもしれない、という感覚は誰にでもあります。

だから私は、この判断を責める気持ちにはなれません。

ただ、結果として見えてきたことがあります。

私たちは、必要以上に現状維持を好む国民性を持っているということです。

壊れる可能性を避け続けた結果、減っていく側は止まりませんでした。

動かないことも、一つの選択をしたことになるんですよね。

何もしなかったつもりでも、時間のほうは勝手に進んでいきます。

現状維持というのは、実際には現状を維持できていないことが多いです。

久田晃久田晃
動かないのも選択なんですよね。何もしなかったつもりでも、結果はちゃんと出てしまいます

私も30歳まで、現状維持の側にいました

偉そうに書いていますが、私も長いあいだ動けなかった人間です。

地方にいた頃の私は、変わりたいと思いながら何もしていませんでした。

動いたのは30歳のときで、そこで東京に出ることを決めました。

そのときに自分で決めたのが、これからは自己中心ではなく人を思って生きる、ということです。

上京を決めた時点では、不安しかありませんでした。

うまくいく保証は一つもなく、壊れる可能性のほうがずっと高く見えていました。

それでも動いたので、今の私があります。

東京に出た直後は、知り合いもほとんどいませんでした。

それでも1年経つ頃には、生活も考え方も別物になっていました。

あのまま地方で現状維持を選んでいたら、この会社もこのブログもありません。

壊れるのが怖くて止まるのは、本当によく分かるんです。

私自身が、30年かけてそれをやってきたからです。

動いた後で分かったのは、壊れたものより増えたもののほうが多かったことです。

国の話と個人の話を並べるのは乱暴かもしれません。

ただ、止まる理由の形はよく似ていると思っています。

だからこそ、少しずつでも動くほうに賛成したいと思っています。

  • ・受け入れるかどうかより、どの速さでやるかを考える
  • ・動かないことも選択だと、先に認めておく
  • ・恐怖で止まっている場所を、一つだけ書き出してみる

まとめ

今回は、移民について私がどう考えているかをお話ししました。

私は、徐々に受け入れていく側に立っています。

外国の方が日本に来て住むケースは、実際にかなり増えてきています。

海外の方から見れば、出稼ぎ先としてかなりいい国なのだと思います。

私が事業でやりたいのは、少子高齢化に付随する本質的な課題を解決することです。

人が減っていく現実そのものは、もう止められません。

止められない前提で、どう共に暮らしていくかを考える時期に入っています。

正直に書くと、私自身はまだ外国の方と一緒に働いた経験がありません。

だからこの記事は、現場を知っている人間の話ではないです。

日本語を話さない方と働く場面は、これからもっと増えていきます。

その前提で自分の事業をどう組み立てるかを、私も考えているところです。

あなたは、壊れるのが怖くて止めている選択を持っていないでしょうか?

久田晃久田晃
人が減る前提で考えるって、悲観じゃないんですよね。前に進むための現実の置き方です

受け入れるかどうかより、速さの話だと思っています。

少しずつ動かす

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