少子化の原因は晩婚化じゃない。私が考える本当の理由

本日は、少子高齢化について、私なりの視点で整理して話していきたいと思います。

ニュースやSNSでよく聞く言葉ですが、

「何が本当の原因なのか?」というところまでは、意外と語られていないと感じています。

久田晃久田晃
少子高齢化についての大きな誤解って、知ってるようで意外とわかってない人が多いと思って!ぜひ読んでみてください!
目次

少子高齢化についての大きな誤解

少子高齢化というのは、つまり子どもが少なくなるという、ある意味当たり前の現象です。

ただ、多くの人は、私も含めて以下のように思い込んでいるんじゃないでしょうか?

「結婚する人が産む子どもの人数が減ったから、少子化になっている」

ここが勘違い

統計を見ると、1950年あたりから2020年代まで、
「結婚した人が産む子どもの人数」自体は、そこまで大きく変わっていないと言われています。

では、なぜ子どもの数がここまで減っているのか。
結論はシンプルで、そもそも結婚する人が減っているからです。

「結婚した人が子どもを産まなくなった」のではなく、「結婚までたどり着く人自体が減っているから、結果として子どもも少ない」という構造です。

婚外子と日本の文化・制度の話

もう一つ大きいのが、婚外子の扱いです。
婚外子というのは、「結婚していない男女の間に生まれた子ども」のことです。

日本では文化的にも、制度的にも、婚外子はあまり良いイメージを持たれていません。

「結婚していないのに子どもを持つ」という選択が、
現実としてかなりハードルが高い社会になっています。

一方で、ヨーロッパの一部の国などでは、
婚外子を認める方向で政策が進んでおり、“結婚していなくても子どもを持てる”社会設計がされています。

もし日本が「結婚していなくても子どもを持つ」ことにもっと寛容で、制度も追いついていたなら、
今より子どもの数は増えていた可能性が高いと、私は感じています。

久田晃久田晃
婚外子と日本の文化・制度の話ってほんとに奥が深くて。知れば知るほど考えさせられることばかりで面白いんですよ!

結婚が減った本当の理由

では、そもそもなぜ結婚する人が減ったのか。ここで大きいのが、自由恋愛になったことである。

昔は、お見合いだったり、近所や親戚の紹介だったり、

「出会いの場」も「結婚のきっかけ」も、かなり限定されていました。

ある意味、半分“強制力のある結婚”が普通だったわけです。

けれど今は、価値観も多様化し、働き方・生き方も含めて
「結婚しない」という選択も普通に受け入れられる時代になりました。

自由恋愛の弊害

これはすごく良いことでもある一方で、
「別に結婚しなくてもいい」「今じゃなくてもいい」
という空気が強くなり、結果として結婚がどんどん先送りになっているとも言えます。

自由恋愛と「もっと良い人がいるはず」という罠

今はSNSもマッチングアプリもあるので、承認欲求や自己顕示欲を満たす場はいくらでもあります。

海外事例と数値を見る

特にマッチングアプリでは、女性側には無限にアプローチが届きます。
すると、「自分はモテる」という感覚になりやすい。

でも、それはあくまで「ネットの上でのモテ」としての評価であって、
リアルに「人生を共にしたい」と思われるかどうかは、また別の話です。

これは男性にも同じことが言えます。さらに自由恋愛の時代では、以下のような思考になりがちです。

発信する本当の動機

  • もっといい人がいるんじゃないか
  • まだ結婚しなくてもいいんじゃないか

こうして決断がどんどん先延ばしされていきます。

強制されない・自由に選べる。
その代わりに、誰も「決めるきっかけ」を与えてくれない世界になっているとも言えます。

僕の結論:魅力的な男性を増やす必要性

ここまで話してきたように、少子高齢化の本質的な要因のひとつは、

「結婚する人が減っていること」
そして
「結婚したいと思われる男性が足りていないこと」

だと、私は考えています。
だからこそ、私の事業では以下のテーマで恋愛サポートを提供しています。

  • 魅力的な男性を増やすこと
  • 「この人となら結婚したい」と思われる男性を増やすこと

少子高齢化を本当に変えていくためには、表面的なテクニックや数字の議論だけでなく、

僕が目指す未来

「結婚したいと思われる人間をどれだけ増やせるか」
「結婚という選択を、前向きに選べる人をどれだけ増やせるか」ここに、これからの日本の未来がかかっていると本気で思っています。

その一つの手段として、私はこれからも、
恋愛やコミュニケーションの分野から少子高齢化の本質的な改善にアプローチしていきたいと思います。

今回は、少子化の本当の原因と、晩婚化だけでは説明できない構造についてお話ししました。

自由恋愛が広がる中で、「もっといい人がいるかもしれない」という思考が結婚のタイミングを遅らせている面もあるかもしれません。

少子化を社会問題として捉えながら、自分らしい人生設計を考えてみてはいかがでしょうか?

久田晃久田晃
今日の内容、難しい話もあったかもしれないけど、向き合ってくれてありがとうございます!

この記事を書いた人

UKERU合同会社代表。自信がない、モテない、仕事できない、そんな過去を持つ30代の男が事業をしています。

失敗談や経験、少子高齢化について話します。

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