今日は「失敗こそかっこいい」という話をしたいと思います。
皆さん、失敗したくないですよね。私も失敗したくないです。
そう言いたいところなのですが、今の私は失敗に対して全然ネガティブではないんですよね。
なぜかというと、失敗こそかっこいいと心から思っているからです。
久田晃失敗は「挑戦した証」である
成功するのは、それはもちろんみんな嬉しいですし、かっこいいと思っていますよね。あなたも当然それを望んでいるのだ。
ただ、私は失敗ほどかっこいいものはないと思っています。
失敗したということは、何かに挑戦したということです。そして何かに挑戦したということは、何か行動を起こしたということなんですよね。
「じゃあ成功した方がいいじゃん」となるかもしれない。もちろん、最終的には成功を得たいと思っています。
ただ、その過程における失敗というのは、自分を確実に成長させてくれるものである。
そして他者から見たときにも、失敗している姿はかっこよく映るんですよね。
失敗している姿にこそ、人間の本質が見える。
あなたがもし誰かを応援していたとして、それは推しでもいいですし、好きなアーティストでもいいです。
その人が何か失敗していたら、「ダサいな」と思いますか?
むしろ失敗を隠さずにさらけ出している姿を見て、かっこいいなと感じるのだ。
私はそう思うようになってから、失敗に対していろんなポジティブな側面や考え方を身につけることができました。
失敗が怖いときに自分に問いかける3つのこと
「失敗が怖いな」と思ったとき、私が自分自身に問いかけることが3つあります。
この3つのおかげで、私は失敗に対する恐怖をほとんど手放すことができました。
- ● それを失敗したとき、自分は死ぬのか?
- ● 失敗の数を目標にできないか?
- ● 失敗を隠さず出している人を、自分はどう思うか?
1つ目は、「それを失敗したとき、自分は死ぬのか?」という問いかけです。ほとんどの場合、答えはNOなのだ。
つまり失敗しても、明日は普通に起きられるし、ご飯も食べられるんですよね。とてつもないショックで一時的に食べられなくなるかもしれない。
でも、死ぬことはない。
そう気づくだけで、失敗に対する恐怖は一気に小さくなると思います。
2つ目は、失敗の数を目標にするということです。
何か怖いなと思ったとき、「じゃあこれ、失敗を10回することを目標にしよう」と設定してみる。
そうすると失敗を積み上げることが目標達成になるので、怖くなくなるんですよね。
普通は成功の数をカウントしようとしますが、そこではないと思います。あえて失敗をカウントする。
この発想の転換が、行動のハードルを一気に下げてくれます。
3つ目は、「失敗を包み隠さず表に出している人を、自分はどう思うか?」という問いかけです。おそらく、ダサいとは思わないはずなんですよね。
この3つの問いや考え方のおかげで、私は失敗に対してまったく億劫ではなくなりました。
今では失敗こそ成功よりも貴重なのではないかとさえ思っています。
久田晃AIの時代だからこそ、失敗する人が輝く
今はAIが普及してきて、いろんな正解が瞬時に出るようになりましたよね。
AIという超優秀な存在がいることによって、人間は失敗をしようとしなくなります。
AIに答えを聞いて、そのままやろうとする。「失敗なんてダサいな」と思ってしまう。
でも、私は逆である。
これからAIが普及して正解だらけの世の中になるからこそ、逆に失敗する方が目立つ時代になるのだ。
そして失敗すればするほど、失敗に対して何も思わなくなっていきます。これは開き直るということではありません。
失敗することへの億劫な気持ちや、怖いという感覚が自然となくなっていくんです。これがあるだけで、人生はめちゃくちゃ楽になると思います。
ほとんどの人間は失敗を恐れている。
だからこそ、失敗を恐れない人は圧倒的に自由になれる。
ほとんどのことは、失敗しても明日普通に生きられるはずです。死ぬことはないんですよね。
- ・失敗しても死なないことを確認する
- ・成功ではなく失敗の数を目標にしてみる
- ・失敗をさらけ出す人を思い浮かべてみる
- ・AIの時代だからこそ、あえて失敗する側に立つ
あなたは、失敗しますか?
まとめ
今回は「失敗こそかっこいい」というテーマで、失敗が怖くなくなる3つの問いかけについてお話ししました。
私たちUKERUが掲げる「なりたい自分になれる社会をつくる」というビジョンの根底には、挑戦を辞めないという想いがあります。
挑戦には必ず失敗がつきまといます。
でも、その失敗を受け入れ、さらけ出し、次に進む姿こそが人の心を動かすと信じています。
過去も今も受け入れるという姿勢が、結果として誰かの勇気になるのだ。
もしあなたが今、何かに挑戦することを迷っているなら、まずは「失敗しても死なないか?」と自分に問いかけてみてほしいと思います。
きっとその答えが、背中を押してくれるはずです。
私自身、営業という仕事に就いたとき、初めて「人に感謝される喜び」を知りました。トレーナーや理学療法士など専門職を経てたどり着いた場所でしたが、その体験が「営業は天職だ」という確信につながり、その後のすべての活動の基礎になったと感じています。
喜びを知った瞬間に、向かう方向が定まることがあります。
久田晃失敗したということは、挑戦した証失敗しても明日は普通に生きられる成功ではなく失敗の数を目標にするAI
時代だからこそ失敗する人が輝く失敗を恐れない人が、いちばんかっこいい。




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