先日、あるマーケティングの対談コラムを読んでいたときのことです。
時間の使い方について語られている箇所があって、読み進めるうちに、ふと一つの考えが頭に浮かびました。
それは、人生とは時間との交換であるということです。
当たり前のようで、深く考えたことがなかった。でもこの言葉に触れたとき、私はハッとしました。
久田晃唯一、全員に平等なもの
みんなが平等に与えられているものは何だろう。そう考えたとき、最初に浮かんだのは身体や頭脳、人脈といったものでした。
でも、よく考えるとそうではないと思います。身体の状態は人それぞれ違いますし、頭脳のIQや考え方も異なります。
健康的に生まれてくる方もいれば、そうではない方もいらっしゃる。人脈だって、育った環境で大きく差がつきます。
つまり、時間以外のほとんどは不平等なんですよね。
1日24時間。
この枠組みだけは、誰にも例外なく平等に与えられている。
誰かが18時間しかないとか、誰かが48時間あるとか、そんなことはありません。全員が同じ24時間を持っています。
だからこそ、この24時間をどう使うかが、人生そのものを決めていくのだ。
24時間を「何と交換するか」
24時間を何に使うのか。これは言い方を変えると、24時間という時間を何と交換するのかということである。
人との時間に交換するのか、勉強する時間にするのか、トレーニングに充てるのか、誰かのために使うのか。それぞれまったく違います。
- ● 10時間寝た → 10時間を「睡眠」と交換した
- ● 3時間学んだ → 3時間を「成長」と交換した
- ● 誰かと過ごした → その時間を「関係性」と交換した
- ● ダラダラ過ごした → その時間を「何とも交換しなかった」
すべてトレードなんです。あなたの今の1時間は、今やっていることと交換してもいいと思える行動でしょうか?
私はこのことに気づいたとき、本当にハッとしました。そうか、人生というのは時間の交換の積み重ねなんだと。
今のあなたを作っているのは、これまでの経験や体験、さまざまなことと時間を交換してきた結果です。
→ 自分が変われ!
今の私も同じです。いろんなことと時間を交換してきた結果、今の私ができています。
いい交換もあれば、無駄にしてしまった時間も正直あります。
でも、だからこそ思うんです。これからの時間をどう使うかは、自分で選べるのだと。
久田晃あなたの時間は何と交換しますか
平等に与えられた時間を、堕落して過ごすのか、人のために使うのか。その選択の違いで、結果は大きく変わります。
これは誰かに言われて決めることではなくて、自分自身で選ぶものである。
あなたの時間は、何と交換しますか?
私はもちろん、自分のためにも時間を使いたいと思っています。でもそれだけではなく、人のためにも使っていきたいと心から思っています。
自分の成長に投資する時間も、誰かの力になるために使う時間も、どちらも大切な「交換」です。
- ・今やっていることは、時間と交換する価値があるか問いかけてみる
- ・「何となく」過ごす時間を、意識的な交換に変えてみる
- ・自分のためだけでなく、誰かのためにも時間を使ってみる
あなたは平等に与えられた1日24時間を、何と交換しますか?その答えが、きっとあなたの人生を形づくっていくのである。
まとめ
今回は、人生とは時間との交換であるということについてお話ししました。
UKERUとして私たちが大切にしているのは、「なりたい自分になれる社会をつくる」というビジョンです。
なりたい自分になるためには、限られた時間を何と交換するかを自分で選ぶことが欠かせません。
だからこそ、時間の使い方に意識を向けることが、本質的な第一歩になるのである。
これからも、そのきっかけとなる発信を続けていきたいと思います。
もし今日という1日の過ごし方に、少しでも迷いがあるなら。「この時間を何と交換するか」と自分に問いかけてみてはいかがでしょうか?
私自身、惰性で時間を渡してしまう日が今もあります。その一日を何と交換したのかを、寝る前に静かに振り返るようにしています。
それでも前に進み続けることが伝わると、同じように不完全でも動いている人の背中を押せると思っています。
完璧を目指す前に、今日の一歩を踏み出したかどうかだけが残ります。
久田晃唯一平等なのは「時間」だけ人生は時間との交換の積み重ね今の自分は、過去の交換の結果1時間を何と交換す
るか、自分で選べるあなたの24時間は、何と交換しますか?




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