AI時代だからこそ、経営者は「技術」ではなく「哲学」を磨け
どうも、UKERU合同会社の久田です。
最近、世の中の自動化や効率化のスピードがえげつないですよね。
心の中の声
「あぁ、もう人間はいらなくなるんじゃないか」
そんなふうに思う人もいるかもしれません。
でも、僕は逆の結論に辿り着きました。
これからの時代、最後に生き残るのは、小手先のテクニック(技術)がある人間じゃない。
「自分は何のために、なぜそれをやるのか」という強固な「哲学」を持っている人間です。
哲学は「経験という痛み」からしか生まれない
僕らが日々、現場で汗をかき、時に挫折し、悩みながらも「世の中に貢献したい」と願う。そのプロセスで研ぎ澄まされた思考こそが、これからの時代に最も必要な「OS(基本ソフト)」になります。
なぜなら、思想や哲学というものは、机上の空論ではなく「日常の経験や体験」からしか生まれないからです。
● 何を言うか(メッセージ)
● なぜそれをやるのか(理由・背景)
この「理由」の部分は、AIには決して作れません。
僕ら人間が現実の中で傷つき、立ち上がり、成長してきたプロセスがあるからこそ、言葉に魂が宿り、誰かの心を動かす力になるんです。
「誰かの幸せ」が、哲学のゴール
自分の哲学を磨き、社会に還元させる。
その真の目的は、「自分以外の誰かが、それによって幸せになること」だと僕は信じています。
企業である以上、利益を出すことは当然です。
でも、単なる情報の提供や価値の提供だけで終わってはいけない。
相手にとって「この人と関わることがプラスになる」と感じてもらえる存在であること。
心が動くような理念や、代表の考え方、生き方そのものが、商品やサービス以上に「価値」を持つ時代が来ています。
最後に:経営者の仕事は「生き方」そのもの
技術がどれだけ進化しても、僕は「なぜやるか」という問いを止めません。
経営者が様々な体験をし、挫折を味わい、それでも「世の中に貢献したい」と願う心。
その純粋な動機こそが、これからの社会を動かす原動力になると確信しています。
皆さんも、効率を追い求める前に、自分の内側にある「なぜ」を見つめてみてください。
そこにある「哲学」こそが、これからの時代、何よりも価値のある資産になるはずです





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