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体より頭を先に動かせ。考える習慣が人生を変える

思考と哲学

体より頭を先に動かせ。考える習慣が人生を変える

2026.03.13

一見すると、ものすごく当たり前の話に聞こえるかもしれませんが、今日は「頭を使わない作業は後回しにした方がいい」という話をさせてください。

「今さら何を言っているんだ」と思われるかもしれない。

でも、意外とここを意識できていない人は多いのではないか、と感じています。

実は私自身も、1年ほど前まではこの考え方がかなり曖昧でした。

頭を使うべきことを後回しにして、気楽にできる作業から手をつけてしまう。

そんな日が少なくありませんでした。

久田晃久田晃
頭がクリアな時間帯って、使い方次第で結果が全然違ってくるんですよね。私も意識するようになってから、判断の精度が上がった気がして
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

判断力は「HP/MP」と同じ

ですが、人間の判断力や集中力というのは、いわば1日の中で消費されていくエネルギーのようなものです。

ゲームでいうところのHPMPに近い感覚ですね。

夜になると、どうしても頭が回らなくなる。「やろう」と思っても、思うように進まない。

ちなみに今この話をしているのは19時。

一般的にはまだ夜とは言わないかもしれませんが、朝4時〜5時起きの私にとっては、かなり遅い時間帯です。

やはりこの時間になると、頭を使う作業は正直しんどい。

だからこそ強く思うのは、

「大事なことほど、起きてすぐにやるべき」

ということです。

「簡単な作業」が招く油断

もちろん、「簡単な作業から片付けて勢いをつける」という考え方もあります。

小さなタスクを終わらせることでスイッチが入り、その後の作業効率が上がる。

このやり方がハマる人も多いでしょう。

ただ、私の場合は少し違いました。

頭を使わない作業を先に終わらせてしまうと、そこで妙な満足感が出てしまい、

心の中の声「今日はもうこれでいいか」

という気持ちになってしまうことが多かったんです。

5秒でやれ!

結果として、本当にやるべき重要なことに手をつける前に、集中力も時間も削られてしまう。

久田晃久田晃
簡単な作業から始めちゃうって、自分でも気づかないうちにやってることがあって。意識するだけでかなり変わると思います

「頭を使わない作業」はデザートにする

なので今は、

頭を使わなくてもできることは”最後のデザート”

くらいの感覚で考えています。

まずは負荷の高いこと、思考を必要とすることから着手する。

それだけで、1日のスピードや質が驚くほど変わりました。

一番頭がクリアな時間をどう使うか

もし今、「なんとなく1日が流れてしまっている」「やるべきことはあるのに進まない」

そんな感覚がある方は、

  • 一番頭がクリアな時間帯に、一番重要なことを置く

これを少しだけ意識してみてください。

小さな習慣ですが、積み重なるとかなり大きな差になります。

最後に

経営をしていると、日々「何に自分の脳のリソースを使うか」という選択の連続です。

そしてこれは、経営者に限らず、すべての人に共通するテーマである。

まとめ

私自身もまだまだ試行錯誤の途中ですが、こうした気づきを一つずつ調整しながら、より良い時間の使い方を磨いていきたい。

私自身、考える前に体だけ動かして空回りすることが今もあります。

気づいたずれを一つずつ直しながら、思考の習慣を磨き続けたい。

以前、受講生から写真を撮り直したいと相談があり、講師がすぐに「撮影しましょう」と動こうとしたことがあります。

私はその場で一度止め、本当に撮り直しが必要なのか、順番を確認してから動くべきではないかと伝えました。

体より先に頭を動かすという習慣は、こういう小さな場面の積み重ねでできていくのだと思います。

久田晃久田晃
「考える時間」を意識的につくるようになってから、行動の質が変わった実感があります。今日の話、試してみてほしいです

今日もまた、自分の未熟さを前提にしながら、前進していこうと思います。

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