難しい問題ほど価値がある。目の前の壁を大事に扱うべき理由

難しい問題ほど価値がある。目の前の壁を大事に扱うべき理由

今日は少し、「難しさ」について話してみたいと思います。

日々の中で、難しいなと感じる問題や課題に直面することがあると思います。仕事でも、人間関係でも、自分自身のことでも。

そのとき、つい避けたくなったり、後回しにしたくなったりするのだ。でも私は、難しいと感じることにこそ、本当の価値があると思っています。

久田晃久田晃
難しい問題の方が価値がある、って言葉に最初は「綺麗事かな」と思ったんですよね。でも経験を重ねると、本当にそうだと感じるようになって
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簡単なものには価値が宿りにくい

簡単に手に入るもの、簡単に買えるもの。それって、やっぱりそこまで価値を感じないのだ。

高価なもの、手に入りにくいもの。そういうものにこそ人は価値を感じますよね。

これは誰もが感覚的にわかることである。

少しジャンルを変えてみると、これは問題や課題にも同じことが言えます。

簡単に解決できる課題は、そもそもその課題自体の価値が高くない。

すぐに解決できるということは、難易度もそこまで高くなく、誰もが到達できる壁だったりするわけです。

しかし難しい問題や課題というのは、それを達成したとき、クリアしたときに非常に大きな価値が生まれます。

難しいということは、誰かが挫折していたり、手に入らなかったり、持っていなかったりする。つまり希少性の高いものなんですよね。

  • 簡単な課題 → 誰でも解ける → 価値が低い
  • 難しい課題 → 多くの人が挫折する → 希少性が高い
  • 乗り越えた先にこそ、本当の価値がある

少子高齢化という「難しさ」が教えてくれること

たとえば日本には、少子高齢化という大きな課題があります。

もしこれを解決できる未来があるとしたら、それは非常に価値の高いことなのだ。

なぜなら、少子高齢化は数字的にも解決が難しいと言われているからです。子供がどんどん減っている中で、急に増えるわけがないんですよね。

子供の数が少なければ、その子供たちから生まれる次の世代も当然少なくなる。一度下がってしまったものを再び上げるには、何かしらの革命が必要です。

もしその革命を起こす何かがあり、それが難しいとされている課題の解決につながるのであれば、その革命そのものが非常に価値の高いものだということです。

私がUKERUという会社を通じて向き合っているのも、まさにこの「難しさ」である。簡単に解決できないからこそ、挑み続ける意味がある。

久田晃久田晃
少子高齢化っていう難しいテーマに向き合うようになってから、逃げずに考える力がついてきた気がしています

あなたの目の前の壁は、あなたにとっての宝物

ここで少し、あなた自身のことを思い浮かべてみてほしいのです。

今、目の前にある問題や課題。何か自分と戦っていることがあるのだ。

自分の中に壁を感じていることがあるのである。

その難しさは、あなたにとって非常に価値のあるものです。

ネズミのニート

ネズミのニートネズミのニートネズミのニート
ネズミのニート

それを乗り越えたとき、あなたはより良い人間になり、より良い自分になっているはずです。私自身がそうでした。

30歳で上京して、自信もなく、何も持っていなかった頃。目の前にあった課題は本当に難しいものばかりでした。

でも、その一つひとつを乗り越えるたびに、少しずつ自分が変わっていく感覚がありました。

だからこそ伝えたいのです。目の前の課題を、ある種「大事に」扱ってほしいということを。

難しいなと思うことから逃げるのではなく、それを宝物のように受け止めてみてください。そしてそれを、必ず解決してほしいと思います。

  • ・難しいと感じたら「これは価値がある」と言い換えてみる
  • ・逃げたくなったとき、その先にある成長を想像する
  • ・目の前の壁を「宝物」として大事に扱う

まとめ

今回は、難しい問題や課題にこそ価値があるということについてお話ししました。

私たちUKERUは「なりたい自分になれる社会をつくる」というビジョンを掲げています。

なりたい自分になるということは、決して簡単なことではないと思います。

でも、だからこそ価値がある。難しいからこそ、そこに向かう意味がある。

これからも私は、その難しさから逃げずに向き合い続けていきたいと思っています。

あなたの目の前にある壁は、あなたをより良い自分へと導いてくれるものだ。どうか、その壁を大事にしてみてください。

私自身、営業という仕事に就いたとき、初めて「人に感謝される喜び」を知りました。トレーナーや理学療法士など専門職を経てたどり着いた場所でしたが、その体験が「営業は天職だ」という確信につながり、その後のすべての活動の基礎になったと感じています。

喜びを知った瞬間に、向かう方向が定まることがあります。

久田晃久田晃
今目の前にある壁、実は宝物かもしれない。そう思って関わってみると、何かが変わるかもしれないですよ

簡単なものには価値が宿りにくい難しさの正体は「希少性」である乗り越えた先に、より良い自分がいる目の前

の課題は宝物として大事に扱う難しいからこそ、挑む価値がある。

この記事を書いた人

UKERU合同会社代表。自信がない、モテない、仕事できない、そんな過去を持つ30代の男が事業をしています。

失敗談や経験、少子高齢化について話します。

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