読書嫌いの経営者が語る「本より体験が大事」だと思う理由

読書嫌いの経営者が語る「本より体験が大事」だと思う理由

今日は、本の話をしたいと思います。

「読書した方がいい」というのは、 いろんな著名人や経営者が口を揃えて言っていますよね。

それは私も否定しません。先人の経験を文面で速攻で習得できるというのは、 確かにすごいことである。

これほど効率の良い学びの手段は、 なかなかないのだ。

しかし、そう思いつつも、 私は読書が大嫌いなんです。

好きになりたいとは思っています。でも家には読みたい本がめちゃくちゃあるんですよね。

何十冊と読んでいない本が積まれているんです。

全然読めていない。 本を読むのが、私は本当に苦手なんです。

久田晃久田晃
本が苦手な経営者って、実は少なくないと思っています。私もそのひとりで、ずっと罪悪感がありました
目次

文字を読むのが苦手な人間の正直な話

文字を読むのが苦手なのは、 もう生まれた時からである。

私は国語がとても苦手で、 学生時代から本を読むのがすごく嫌だったんですよね。 何なら漫画すらちょっと苦手です。

漫画は一応読めますけど、 得意かと聞かれたら多分不得意ですね。 とにかく文字を読むという行為自体が苦手なんです。

だから本は読んだ方がいいと分かっているんですけど、 なかなか読めないんですよね。

本当に3ページで眠くなってしまったり、 全然頭に入ってこなかったり。 これは昔からずっとそうなんです。

読書が大事だと頭では分かっている。
でも読めない。
この葛藤がずっとあるんです。

なので私の中で本というのは、 暇があって興味が本当にあるものだけ読む、 そういうスタンスに落ち着いています。

本はスパイスみたいなものである。なくても生きていける。

でもあれば、時々いい味を加えてくれる。

本より体験と経験が大事だと思う理由

結局のところ、 私は自分の経験や体験の方が圧倒的に大事である。

本を読むんだったら、 それにまつわることを自分で実行して、 自分で考え、修正していく方が力になるのだ。

要は体験・経験をしなさいということなんですけど、 いろいろ体験して、その後にまつわる本を読むと、 「ああ、これこれ!めっちゃ分かる!」となることがあります。

  • 先に体験する → 本で確認する → 深く腑に落ちる
  • 先に本を読む → 知識は入る → でも体系的にならない
  • 体験があるから、言葉が自分のものになる

先に読書で知識を得られるなら、 それはそれでいいかもしれない。 でも私の経験上、読書で得た知識は体系的になっていないことが多いんです。

これは私の読書の仕方が悪いのかもしれない。 ただ、私の人生の中では、 本は「必要ない」と定義しています。

ただし、本当に必要だと思うものは読みます。 不思議なことに、今の自分にぴったり合っているものは、 ちゃんと読めるんですよね。

自分の脳がそう認識したものは、 ギリギリ読める。でもそれでもかなり苦痛です。

一日に10ページ読めたらいいかな、という感じですね。

  • ・まずは自分で体験してみる
  • ・体験の中で自分の頭で考える
  • ・必要だと感じた時に本を手に取る
  • ・知識を体験と紐づけて自分のものにする

だからやっぱり私が言いたいのは、 本より体験、経験、自分の思考の方が大事だということです。

カッコを捨てた理由

誰かの言葉を借りるのではなく、 自分で動いて、自分で感じて、自分で考える。 その積み重ねこそが本当の力になるのである。

あなたはどうでしょうか?

久田晃久田晃
体験や経験から学ぶ方が自分には向いているって気づいてから、自分の学び方に自信が持てるようになったんですよね

まとめ

今回は、読書が苦手な私が思う 「本より体験・経験が大事」という話をしました。

私たちUKERUが大事にしているのは、 「なりたい自分になれる社会をつくる」というビジョンです。

そしてそのために必要なのは、 誰かの正解をなぞることではないと思っています。

自分で体験して、自分で考えて、 自分なりの答えを見つけていくこと。 これからもそういう生き方を応援し続けたいと思っています。

もし今、何か迷っていることがあるなら、 本を開く前にまず一歩、 動いてみてはいかがでしょうか?

私自身、外部の方との契約で報酬増額を求められたとき、最初は「いいですよ」と言いそうになりました。でも一瞬で判断を切り替えました。

経営において個人の感情や承認欲求を挟んではいけない」という気づきがそこにありました。

いい人だと思われたいという感情が判断を曇らせていた。感情と判断を切り離す設計を持つことが、その後の自分の基準になりました。

久田晃久田晃
本じゃなくても学べる、それを知ってから動ける範囲が広がった感覚があります。今日の話が少しでも楽になるきっかけになれば

読書の価値は否定しない。でも読めない自分も受け入れる本で得た知識は体系的になりにくい体験・経験・自分の思考こそが本当の力にな

る必要だと感じた時に読む本は、ちゃんと自分に響くまず動く。

この記事を書いた人

UKERU合同会社代表。自信がない、モテない、仕事できない、そんな過去を持つ30代の男が事業をしています。

失敗談や経験、少子高齢化について話します。

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