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SNSから離れたら、人生が軽くなった。比較を手放す考え方について

思考と哲学

SNSから離れたら、人生が軽くなった。比較を手放す考え方について

2026.07.16

正直、私は普段、恋愛サポート以外にコーチングもやっています。

最近のお客様で、SNSをやめたら日々の充実度が大きく変わったという方がいました。

話を聞いていて、やっぱりSNSの影響は思った以上に大きいんだなと感じたんです。

今日はそのことについて、私なりに感じたことをお話しします。

久田晃久田晃
画面の向こう側にある切り取られた景色に、心をすり減らしている人、めちゃくちゃ多いんですよね
目次

SNSが心をすり減らしていく理由

SNSの一番の障害は、成功しか見えないことだと思っています。

SNSは承認欲求を刺激するものです。

そこに上がっているものは、かなり倍よく盛られたものが多いんです。

優雅な生活・オシャレな服装・理想の体型。

ただ、そこに至るまでの過程は一切見えていません。

成功だけを見てしまって、自分と比べてしまうんですよね。

当然、その人たちにも苦労はあるはずです。

もしかしたら、出している情報自体が盛られているかもしれません。

でも、見ている側からすると本当のことに見えてしまって、自分がダメな気がしてくるんです。

これは非常に大きな障害だと、私は感じています。

SNSの投稿は、成功のハイライトを切り取っただけのものです。

裏にある過程や苦労は、ほとんど映っていません。

比べている相手は、実在の誰かではなく、作られた景色なのかもしれません。

私自身、経営をしていると他の会社の成功報告がSNSに流れてきます。

売上の桁が違う、フォロワー数が違う、メディア露出が違う。

全部、自分より進んでいるように見えてしまうんです。

ただ、よく見ると、見えているのは結果のワンカットだけなんですよね。

その裏にある資金繰り・チームの入れ替え・家族との時間の削り方は、何も見えていない。

自分が勝手に切り取られた景色と自分を比べていただけでした。

久田晃久田晃
私も今でも揺らぐ時ありますよ。人は結局、目に見えてるものだけで比べてしまうんですよね

比較から抜け出す視点

比べることから自由になる考え方

では、どうすればいいのか。

お客様には、SNSを一度やめてみてくださいと伝えました。

実際にやめてみたら、非常に快適になったと言っていました。

ただ、これは根本解決にはなっていないとも思っています。

SNSを見ても何も思わない心。

他人は他人、自分は自分と思える心。

本当に必要なのは、そこだと感じています。

なぜかというと、また似た環境に触れたとき、結局同じように人と比べてしまうからです。

SNSを閉じても、職場や飲み会で同じことは起きます。

もう一つ面白いのは、逆方向で冷めてしまうケースもあるということです。

憧れていた人のプライベートや日常を覗いて、思ったより普通だった時。

「こんなものか」と、一気に熱が引いてしまうんですよね。

これ、マッチングアプリで写真がめちゃくちゃ綺麗だったのに、会ってみたらそうでもなかった現象と構造が同じです。

本当のその人を見ていなかっただけで、こちらが勝手に期待を膨らませていた話なんです。

その成功者が実際にそう生活していること自体には、悪いことなんて一つもない。

こちらが勝手にイメージを抱いていただけ、という話なんですよね。

  • ・SNSを見る時間を意識的に減らしてみる
  • ・投稿は「切り取られた成功」だと前提を置いて見る
  • ・比べるのは他人ではなく、過去の自分にする
  • ・憧れは自分が勝手に作った期待だと自覚する

結局、比べるのはいつでも過去の自分でいいと思っています。

そう思えたとき、人は少し軽くなれるんじゃないでしょうか?

自分が変わると見え方も変わる

まとめ

今回は、SNSが人の心に与える影響と、比較から自由になる考え方についてお話ししました。

私は日々、なりたい自分になれる社会をつくるというビジョンを掲げて事業をしています。

その中で大事にしているのは、自分の人生を自分の手に取り戻すという感覚なんですよね。

SNSの景色に自分を合わせ続けると、人生の主役は自分ではなくなってしまいます。

あなたが本当に見るべきは、他人の切り取られた成功ではなく、一年前の自分ではないでしょうか?

久田晃久田晃
比べる相手を、他人ではなく一年前の自分に変えるだけで、毎日の手応えがめちゃくちゃ変わりますよ

盛られた他人の景色と比べても苦しいだけ。

見るべきは過去の自分です。比べる相手は、過去の自分でいい

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