
少子高齢化
日本の人口は2050年に1億人割れ。それでも個人の幸せは増やせる
投稿 2026.08.23 05:23
先日、ふとした流れで人口の話になりました。
日本の人口が、これからどうなっていくのか。
調べていくと、未来はもうほぼ決まっているのだと分かります。
今日はその話と、それでも私たちに何ができるのかを書きます。
久田晃人口の未来は、もう決まっている
いろんな未来予測は、当てるのが難しいものです。
ただ、人口の予測だけはかなり正確にできるのだと思います。
理由はシンプルです。
今生まれた子どもの数は、もう決まっているからです。
その子たちが結婚適齢期を迎えるのが、2050年前後。
何人が結婚し、何人が出産するか。母数からおおよそ見えてしまうのです。
景気や流行は読めなくても、人の数だけは別なんです。
一度決まった出生数を、後から増やすのは本当に難しい。
だから人口の未来は、今後50年ほどは変わらないと言われています。
だからこそ、早めに向き合う価値があると私は思っています。
2050年、1億人を下回る
2025年時点で、日本の人口は約1億2300万人でした。
それが2050年には、おそらく1億人を下回ると言われています。
私の感覚では、2040年頃にはもう割るのではないかと思っています。
そして2100年頃には、5000万人。半分です。
その先は、数千万人になるとも言われています。
未来が読めてしまう、というのは少し怖い話でもあります。
久田晃減っていく前提で、何をするか
人口が1億人を下回ると、何が起きるのか。
単純に、GDPが下がります。
企業の売上も下がり、投資も減っていく。
税金を納める人が減るので、税収も落ちていきます。
社会のあちこちで、問題が出てくるのです。
働く人が減り、支えられる側のほうが増えていきます。
これは誰か一人のせいでもなく、止めるのが難しい流れです。
ただ、私はこの事実を、悲観だけで終わらせたくないと思っています。
私がUKERU合同会社を立ち上げたのも、この数字と無関係ではありません。
人口そのものを増やすのは、一企業にできることではないかもしれない。
それでも、恋愛やコミュニケーションの不を減らすことならできます。
目の前の一人がなりたい自分になる手伝いなら、私にもできると思ったのです。
だから私は、大きな主語ではなく、小さな主語で考えるようにしています。
国全体を背負おうとすると、何もできなくなってしまうからです。
結局のところ、人口は変えられなくても、一人の幸せは増やせるのです。
久田晃まとめ
今回は、日本の人口減少と、その中で私たちにできることをお話ししました。
以前、県外に住む講師が自腹で新幹線と飛行機を乗り継いで会いに来てくれたことがあります。
恋愛や仕事や暮らしの中で、自分らしく生きられない人を一人でも減らしたい。
なりたい自分になれる社会を、地道につくっていきたいと思っています。
あなたも、変えられない未来を嘆くより、自分の半径から変えてみませんか?
人口は減る。
それでも、一人の幸せは自分で増やせます。
なりたい自分を生きる
