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婚姻数は50年で半分以下。それでも問うべきは、あなたが幸せかどうかだ

少子高齢化

婚姻数は50年で半分以下。それでも問うべきは、あなたが幸せかどうかだ

投稿 2026.09.02 05:21

少子高齢化が加速していると、このブログでも何度かお伝えしてきました。

その大きな原因の一つが、結婚する人が減っていることです。

今日は、婚姻数の推移を数字で見てみたいと思います。

久田晃久田晃
婚姻数って実は50年で半分以下なんだよ。これマジで人口のせいだけじゃないんだよね
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

婚姻数は50年で半分以下になった

婚姻数のピークは、1972年でした。

このとき、年間で約109万組が結婚しています。

そこから、数はどんどん下がっていきます。

2000年代に入ると、約72万組まで減りました。

ここまでで、すでに約40万組も減っています。

そして最新の2024年は、約47万組です。

ピークの半分以下にまで落ち込んでいます。

数字だけ見ると、ただ減ったという話に思えるかもしれません。

でも、この下がり方は普通ではありません。

  • 1972年 約109万組(ピーク)
  • 2000年代 約72万組
  • 2024年 約47万組(半分以下)

「人口が減ったから」では説明できない

婚姻数が減ったのは、人口そのものが減ったからだと思いがちです。

でも、それでは説明がつきません。

実は1972年と2020年を比べると、人口はむしろ増えているからです。

2020年の人口は、約1億2300万人です。

人口が増えているのに、婚姻数は半分になりました。

だから、人口が減ったからという理由だけでは説明できないのです。

久田晃久田晃
人口は増えてるのに結婚は半分以下って、冷静に見るとほんとにヤバい数字だと思わない?

もう一つ、未婚の人が大きく増えています。

1990年代と今を比べると、未婚の人は男女とも3倍から5倍に増えています。

結婚する人が減り、結婚しない人が増えている。

この二つが同時に進んでいるのが、今の日本です。

人口は増えているのに、結婚は半分。

これは見過ごせない変化だと思います。

数より、一人ひとりが幸せかどうか

ここからは、私の考えです。

婚姻数が減ること自体を、悪いと決めつけたくはありません。

大事なのは、一人ひとりが幸せに楽しく生きられるかどうかです。

昔は、結婚がなかば強制のようなものでした。

好きではない相手と、いやいや結婚した人も多かったはずです。

その人たちが本当に幸せだったかというと、私はそうは思いません。

私は事業を通じて、たくさんの人の悩みに触れてきました。

結婚しているかどうかと、その人が幸せかどうかは、別物だと感じています。

結婚は、幸せになるための一つの手段にすぎません。

手段の数が減ったことを、不幸の証拠とは言い切れません。

数字の裏側にあるのは、自分らしく生きられているかという問いです。

まとめ

今回は、婚姻数の推移から少子高齢化を見てきました。

50年で婚姻数は半分以下になり、未婚の人も大きく増えました。

私たちが向き合いたいのは、数字そのものではありません。

結婚してもしなくても、自分らしく生きられない人の苦しさです。

上京した当時の私は、今のような人生を送るとは1ミリも想像していませんでした。

あなたにとっての幸せは、誰かが決めた形の中にありますか?

久田晃久田晃
数が減ること自体より、ひとりひとりが幸せに生きられるかが大事なんじゃないかなって思うんだ

結婚の数より、あなたが幸せに生きられるかが大事です。

形より、自分らしさを

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