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コミュ障だった私が始めた練習|店員さんへの挨拶を一日一回

思考と哲学

コミュ障だった私が始めた練習|店員さんへの挨拶を一日一回

投稿 2026.10.05 05:31

今日は、私が普段やっている習慣を一つ紹介します。

店員さんに挨拶をする、ただそれだけです。

店に入っていきなり声をかけるわけではありません。

レジで、ありがとうございました、と言う。

できれば、そこに一言だけ添える。

私がコミュ障を直すために最初にやった練習が、これでした。

久田晃久田晃
レジでありがとうございましたと言うだけです。これ、私には本当にハードルが高かったんですよね
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

一日一回、知らない人に挨拶をする。それだけです

先に結論を書きます。

コミュニケーションに自信がない方は、まず知らない人に一日一回挨拶をするのがおすすめです。

相手はコンビニの店員さんでも、掃除をしている方でも構いません。

やることは、その時の自分ができる限界の、愛想のいい自分を出すことだけです。

うまくやる必要はありません。

一回やった、という事実だけが残ればいいと思っています。

それを続けていくと、だんだん癖になっていきます。

私も今は、意識しなくても笑顔が出たり、目を合わせられるようになりました。

今日あなたは、家の外にいる誰か一人と、目を合わせて言葉を交わしたでしょうか?

どうでもいい人が相手なら、まだいけると思ったんです

なぜ店員さんだったのか。

私は昔、人の目を見て話すことができませんでした。

コミュニケーションが本当に苦手だったんです。

その時に思ったのが、全然どうでもいい人が相手なら、まだいけるな、ということでした。

知り合いや職場の人だと、その後の関係がついてきます。

失敗した時の重さが違うんですよね。

その点、店員さんは今日限りの相手です。

それでも、実際にやるとハードルはかなり高いです。

私も難しかったですし、難しい方には難しいと思います。

今まで引きこもっていた方なら、なおさらです。

ただ、一日一回やるだけで、自分が軽くなることに気づきました。

手順は3つだけです

やり方を細かく決める必要はありません。

私がやっているのは、この3つです。

今日からそのまま真似できる形にしておきます。

1まず、外に出る

当たり前に聞こえますが、ここが一番大事です。

家の中にいる限り、誰とも会えません。

コンビニでも、どこでも構いません。

家の外で、誰かと一回すれ違うところまで行きます。

2目を見て、一言だけ渡す

できるなら、目を見てこんにちはと言います。

コンビニなら、ありがとうございます、で十分です。

清掃をされている方でも構いません。

職場で、いつも目をそらしている相手に目を合わせるだけでも同じです。

3一日一回で止める

回数を増やそうとしないほうがいいと思います。

一日一回だから続きますし、続くから癖になります。

自分が思う限界ギリギリの頑張りを、日常のどこかで一回だけ出す。

これを続けると、本当に世界の見え方が変わってきます。

  • ● 家の外へ出て、誰かと一回すれ違う
  • ● 目を見て、一言だけ渡す
  • ● 一日一回でやめて、明日に回す

やらない場合と、一日一回やった場合

同じ一日でも、この一回があるかどうかで積み上がるものが違います。

私が実際に体感した差を並べます。

性格の話ではなく、回数の話です。

比べる点 何もしない日 一日一回の挨拶
相手 会話ゼロのまま終了 今日限りの他人ひとり
必要な勇気 なし 数秒ぶんだけ
失敗した時 失敗自体が起きない 明日には忘れる程度
1ヶ月後 同じ苦手のまま 30回ぶんの実績
身につくもの 考える時間だけ 無意識の笑顔と目線

反応が悪い日もあります。それは相手の状態です

一つだけ、先に伝えておきたい注意点があります。

挨拶をしても、反応がない時があります。

それはしょうがないです。

だって、相手も人ですから。

挨拶を返したくない人もいますし、逆に恥ずかしいという方もいます。

ちょっと面倒だな、と思われることだってあります。

それは外の世界で起きた反応であって、あなたがコントロールできるものではありません。

たまたま、そういう人だったというだけです。

恋愛でも同じことが起きます。

10人の女性にアプローチすれば、好かれることもあれば、嫌われることもあります。

それは、どんなにモテる人でも変わりません。

なので、他人の言動は気にしすぎないほうがいいと思います。

ただ、誰からもネガティブな反応が返ってくるなら、話は別です。

その場合は、こちら側に原因があるのかもしれません。

そこだけは、一度立ち止まって見てもいいと思っています。

笑顔で返してもらえた日のことを、今でも覚えています

私が最初にこれをやった日のことは、今でも覚えています。

場所も、相手の反応も、すごく良かったんです。

普段は絶対にやらない顔で、店員さんに挨拶をしました。

笑顔で言えば、相手も笑顔を返してくれるんだ、と初めて知りました。

頭では分かっていたはずのことを、その日に体で分かった感じです。

その印象が強く残ったので、そこから続けられました。

今は、恋愛のコーチングを受けている方にも、最初にこれをやってもらうことがあります。

まずは今日、知らない人に一回だけ挨拶をしてください、と伝えます。

職場で、いつも目をそらしている相手でも構いません、とも言います。

実際に、それだけで変わった方がいました。

2回目にお会いした時、別人かと思うくらい変わっていたんです。

一番違ったのは、声の出し方でした。

何かを教え込んだわけではありません。

その方が、毎日一回だけ外で声を出していた。それだけです。

久田晃久田晃
2回目に会った時、声の出し方が別人になっていました。毎日一回外で声を出していただけです

よくある質問

Q. 目を見るのがどうしても無理な場合はどうすればいいですか

A. 基本は、目でなくても構わないと思います。

鼻のあたりや、口元を見るだけでも相手には伝わります。

大事なのは、正しくやることではなく、一回やった事実のほうです。

目を合わせるのは、慣れてきてからで十分だと思います。

Q. どのくらい続ければ変わりますか

A. これは人によってかなり違います。

私の場合は、意識しなくても笑顔が出るようになるまで少し時間がかかりました。

ただ、軽くなった感覚自体は、初日から出ることもあります。

期間はノルマではないので、日数を数えなくていいと思います。

Q. 職場の人相手でも練習になりますか

A. なります。

いつも目をそらしている相手に、目を合わせて挨拶をする。

それだけで十分に限界ギリギリの頑張りです。

ただ、関係が続く相手だと重く感じる方もいるので、そこは臨機応変でいいと思います。

まとめ

今回は、私がコミュ障を直すために最初にやった練習の話をしました。

やることは、一日一回、知らない人に挨拶をするだけです。

うまくやる必要はなく、一回やった事実だけが残ればいいと思っています。

私が事業でやりたいのは、なりたい自分になれる社会をつくることです。

なりたい自分は、頭の中で決意した日には来ません。

外に出て、誰かに一言渡した日から少しずつ動きます。

私は人の目を見て話せない人間でしたが、そこから変われました。

性格が変わったのではなく、回数が変えてくれたのだと思っています。

あなたも今日、コンビニのレジで一言だけ添えてみてはいかがでしょうか?

久田晃久田晃
性格を変えたわけじゃなくて、外に出た回数が変えてくれたんだと、今でも思っているんですよね

うまくやらなくていいので、一回だけやってみてください。

今日、レジで一言

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