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目標のハードルを下げきれ。続く人はまず「ジムに行くだけ」を目標にする

思考と哲学

目標のハードルを下げきれ。続く人はまず「ジムに行くだけ」を目標にする

投稿 2026.08.15 05:23

最近、10人ほどの方にコーチングを並行してやっています。

皆さんの活動を見ていて、自分自身も勉強になることが多く、思うこともいっぱいあります。

最近思ったことを1つ共有します。

それは、皆さん自分に与えるハードルが高すぎるということです。

最初から大きな目標を掲げて、3日で止まってしまう人があまりに多い。

久田晃久田晃
10人に並走しているとパターンが見える。ハードル設定で7割の人が躓いてるんですよね
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

「自重100回」は意志で続くものではない

たとえば、今までジムに1度も行ったことがない人が、いきなり「ジムに行って自重100回やる」という目標を掲げる。

そして3日で止まり、自己効力感を落とす。

そういう経験、誰しも1度はあるのではないでしょうか?

これは本人の意志が弱いわけではありません。

そもそも今まで1分も行ったことがない人にとって、ジムに行くこと自体が難しすぎる行為なのです。

移動の時間も、心理的な労力も、相当なエネルギーを使います。

それを毎日意志でやり切ろうとするのは、構造的に無理があります。

目標は「ジムに行くだけ」でいい

最近、コーチング中の方々にお伝えしているのはこうです。

ジムに通いたいのであれば、まず「ジムに行く」だけを目標にする

これだけでいい。

行ってしまえば、不思議と調子は出るものです。

どうせ着替えて移動してきたのだから、せっかくなら少しやって帰ろうと体が勝手に動き出します。

大事なのは、まず「行く」を習慣化することだけです。

行く回数が積み重なれば、自然と「今日は何分やろう」「今日はこの種目をやろう」と中身が深まっていきます。

いきなり中身まで完璧に作り込もうとするから、続かないのです。

  • 「ジムに行って自重100回」は最初から無理ゲー
  • 目標は「ジムに行く」だけでいい
  • 行けば自然と中身は深まる
久田晃久田晃
行くという行為を、まず体に覚えさせるんですよ。中身は後からついてきます

私自身、ブログも「開くだけ」から始めた

これは私自身もよくやってしまっていました。

ブログもまさにそうです。

最初の頃、いきなり毎日上げようとして全然続かなかった経験があります。

そこから方針を変え、まず「ブログを開く」だけでいい、ということを最小単位の習慣に設定しました。

開いてしまえば、1文くらいは書ける。

書き始めれば、不思議と数行は続きます。

今となっては毎日ブログを上げることが普通になり、なんの苦にも感じません。

でも最初からそうだったわけではなく、ハードルを下げきったからこそ続いた、というだけの話です。

  • ・自信は最初から大きくは作れない
  • ・小さく続けた回数だけ積み上がる
  • ・大きな目標は、小さな成功の延長線上にしか到達しない

まとめ

今回は、目標のハードルを下げきれという話をしました。

10人ほどのコーチングを並走していて、ハードルが高すぎる人は7人ほどいました。

これは全体で見ても、ほとんどの人が同じ罠にハマっていると言っていい数字です。

自信というのは、小さい成功を積み上げた結果として大きくなるものです。

最初から大きな自信を取りに行く必要はありません。

続いている人は、最初のハードルを徹底的に下げています。

もし今、何か目標を掲げて続かないようであれば、一度ハードルやることのレベルを下げてみてください。

それだけで何か新しい発見があるはずです。

久田晃久田晃
小さく始めて積み上げる。これだけで継続できる人になれます

目標は上げすぎると続かないので、まず行くだけにハードルを下げます。

自信は、小さな積み上げに乗る

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