今日は、「5秒ルール」の話をします。
聞いたことがある人もいると思います。0秒思考とも言われたりしますが、ここでは「5秒で決める」くらいの感覚で大丈夫です。
僕は今、「5秒以内に決断して、すぐ着手する」という習慣を、実験的に続けています。
これが想像以上に気持ちいいし、自己効力感が上がります。
今この文章を書いているのは夜19時くらいなんですが、僕は朝4時起きなので、体感的にはもう深夜みたいなものです。
それでも余力が残っている。むしろ「まだ動ける」感覚がある。
これが、地味にすごい。
なぜ5秒ルールが効くのか
5秒ルールの何がいいかというと、後回しが激減することです。
心の中の声
「やりたかったのに、やらなかった」
「気になってたのに、結局そのまま」
こういう“小さな未完了”が積み重なると、自己肯定感って地味に削られていきます。
逆に、すぐやるだけで
✓ 完了が増える
✓ 自分との約束を守れる
✓ 自信が積み上がる
この循環が生まれます。
まだ2週間くらいの段階ですが、今のところかなり良い感触です。
5秒ルールのやり方(コツ)
コツはシンプルで、「今すぐできること」に気づいた瞬間に、5秒以内で着手することです。
例えばこうです。
「うわ、あれやらないと…」
↓
「でも5秒あるな」
↓
「よし、やるか」
この思考で、とにかく“手をつける”。
ポイントは、完璧に終わらせることじゃなくて、着手することです。
一回動けば、人間って意外とそのまま進められます。
もう一つの効く考え方
もう一つ、僕が効くと思った考え方があります。
「今回はやろう。次回やらなくてもいいから、今回はやろう」
これ、めちゃくちゃ強いです。
「これから毎日やらなきゃ」って思うと重いんですが、
「今日は一回だけやろう」って思うと、スッと動けます。
結果的に、こういう“小さな一回”が積み上がって、習慣になります。
できない状況のときはどうするか
もし外出中などで、物理的にすぐできないなら、それは仕方ないです。
ただ、そこで大事なのは
「やる」って決めて、できるタイミングになったら実行すること。
決断を先に済ませておくと、後で迷わなくなります。
最後に:経営者として、この習慣をどう扱うか
僕はこの5秒ルールを、単なる自己啓発としてじゃなく、経営者としての基礎体力だと思っています。
経営って結局、
決める
↓
動く
↓
検証する
↓
修正する
の繰り返しです。
意思決定を先延ばしにすると、組織も自分も、じわじわ止まっていく。
だからこそ、日常レベルで「即決→即着手」を鍛えておきたい。
もちろん、僕もまだまだ経営者として未熟で、完璧じゃありません。
だからこそ実験して、良かったものを残して、ダメなら変える。
この繰り返しで、自分の仕事の質も人生の質も上げていきたいと思っています。
そしてもしあなたも、何か「今すぐできること」が頭に浮かんだら、
よかったら今日だけでも、5秒ルールを試してみてください。


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