
思考と哲学
万人受けをやめる|今期から私が「尖る」ことを選んだ理由
2026.08.06
今期、私は一つテーマを決めました。
それは尖るということです。
今までは万人受けする発信をしてきたつもりでした。
ただ、自分を振り返ると、本来の自分をだいぶ丸く見せていた気がしています。
それでは届くべき人に届かないのではないか、と思うようになりました。
久田晃本来の私は、白黒はっきり付けたい人間
本来の私は、結構尖っているタイプです。
物事に対して白黒はっきり付けたい性格ですし、納得しないものには納得しないと言ってしまう人間です。
職場でもそうでした。
そこで学んだことがあります。
全員から好かれることは難しい、ということです。
一部からは深く好かれて、一部からは強く距離を置かれる。
この両極で関係性は成り立っていくのではないでしょうか?
全員に好かれる人は、本当は誰にも深く届いていない。
一部に深く届く覚悟を持った人だけが、関係性を作っていける。
嫌われる人がいたとしても、私はそれで構わないと思っています。
そういう人は静かに距離を置けばいい。
大事なのは、自分の言葉が刺さる相手と深い関係を作っていくことではないでしょうか?
ネット発信に対する自分のマインドブロック
リアルの場であれば、私はこのスタンスをすぐに実践できます。
目の前に相手がいて、表情が見えて、相手の反応がリアルタイムで返ってくるからです。
けれどネットだと話が変わります。
顔が見えない、不特定多数が見ている、という前提に対して、私の中にはマインドブロックがありました。
どこか丸めて、誰にも刺さらない安全な発信になっていたのではないか、と思います。
- ● 今までは丸く見せて、本来のクセを抑えていた
- ● ネットだと顔が見えず、ブロックが働いていた
- ● 今期から音声・動画・ブログで尖る発信を増やす
久田晃今期からは、音声配信・YouTubeのライブ配信・かえるチューブでの音声配信、こうした場面を増やしていきます。
本来の自分の温度をそのまま乗せて発信していくつもりです。
批判や指摘を歓迎するスタンス
尖るというのは、衝突を避けない、ということでもあります。
私は批判や指摘を歓迎するスタンスでいます。
指摘をもらえることほど自分にとってありがたいことはないと感じています。
それが自分の思考を一段押し上げてくれるからです。
ただ大前提として、私のスタンスをはっきりさせておきます。
私は相手の価値観や背景を理解した上で意見を述べる、と決めています。
頭ごなしに相手を否定するつもりはありません。
相手を知った上で、私はこう考えますという伝え方をします。
- ・人格を否定しない
- ・感情で振り回さない
- ・雑な対応をしない
- ・相手を理解した上で意見を伝える
もし私の言葉や態度が雑に見えてしまっていたら、それは私の責任で私が悪いです。
この記事を読んでくれている方で気づいた点があれば、遠慮なく指摘していただけたら嬉しいです。
私はトレーナー時代から、人からの指摘を受け取る訓練を積んできました。
お客さんの言葉や上司のフィードバック。
真正面から受けてこそ自分のフォームは修正できると、その頃に身体で覚えました。
あの経験が、今の私の発信スタンスの基礎になっているのではないでしょうか?
久田晃まとめ
今回は、今期から私が「尖る」ことを選んだ理由についてお話ししました。
UKERU合同会社は、少子高齢化に付随する本質的な課題を解決することを使命にしています。
なりたい自分になれる社会をつくる、というビジョンに向かって動いています。
この使命を本気でやり切るためには、私自身が自分の本来の温度を出していくことが必要だと思っています。
丸めて受けを狙う発信では、本当に届けるべき人には届きません。
あなたも今、自分を丸く見せている場面があるかもしれません。
本来の温度を、少しだけ出してみてはいかがでしょうか?
万人受けを狙うほど誰にも届かない。
今期は本来の温度を出します。
尖るとは、自分に戻ること。
