CORPORATE SITE
← 記事一覧へ戻る
あえて引きこもる。何もしない期間が、次の爆発的な力を生む

思考と哲学

あえて引きこもる。何もしない期間が、次の爆発的な力を生む

2026.08.07

私は引きこもる。

長い期間、家に閉じこもって、本当に何もしない時間を意図的につくる。

毎日自分に課しているルーティンだけはやる。トレーニング、勉強、ブログの更新。

それ以外は、最終的にやらないようにする期間をあえて設ける。

意識的なときもあれば、自然とそうなっているときもある。

久田晃久田晃
私はけっこう引きこもるんですよ。サボってるみたいだけど、これがあとで効いてくるんですよね
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

あえて何もしない期間をつくる

一見、時間の無駄に見える。

動いていない自分に、焦りや罪悪感のようなものを覚えることもある。

だが、この何もしない期間が、あとで一気に効いてくる。

止まっているあいだ、外には何も出さないぶん、内側に考えと感情が溜まっていく。

出口をふさがれた水が、少しずつ水位を上げていくように。

止まっている時間は、止まっているのではない。

次に動くための水位を上げている時間だ。

だから私は、止まることを恐れなくなった。

むしろ、動けなくなった自分を責めるより、いま何が溜まっているのかに目を向ける。

溜めた分が、爆発的な力に変わる

引きこもりが明けて次に動き出したとき、自分でも驚くほど爆発的に動ける

これは人生で何度も経験してきた。

一番すごかったのは、独立したときだ。

ずっとやりたかったことを我慢して、やっと独立して、人生で初めて自分のやりたい仕事をやってみた。

あのときの爆発力は、自分でも本当に驚いた。

運が重なったこともある。だが大きかったのは、その前の引きこもり期間だ。

閉じこもっていたあいだに、考えと感情が溢れ出るほど溜まっていた。

それが行動に移された瞬間、抑えていた分だけ、力になって噴き出した。

久田晃久田晃
独立したあの時のエネルギーは、自分でも本当に驚きました。溜めていた分が一気に噴き出した感じで

今、まさにその状態にある。

この感覚になるのは久しぶりだ。本当に上京して以来かもしれない。

あるいは、事業を始める前、まだ恋愛攻略をやっていた頃以来かもしれない。

立ち止まりにも、意味がある

何事にも意味がある、と私は思っている。

いま私がこういう状態になっているのも、何か意味があるのかもしれない。

同じことが、これを読んでいるあなたにも言える。

いま立ち止まっていたり、うまくいかないことが続いていたとして、それは止まっているのではない。

うまくいかない時間にも、この先につながる深い意味があるのかもしれない。

将来の自分が、いまの自分にそう仕向けている。私はそう捉えている。

  • ・止まっている自分を責めない
  • ・いま何が内側に溜まっているかに目を向ける
  • ・溜まりきったら、迷わず一気に動く

私自身、何もできない時期を何度も通ってきた。

そのたびに、その停滞が、次に進むための準備期間だったと、あとから分かる。

上京する前も、事業を始める前も、外から見れば何もしていない時間だった。

だがその沈黙があったから、次の一歩に爆発的な力が乗った。

久田晃久田晃
今うまくいっていない人ほど、それは次に向けて何かを溜めている時間なのかもしれません

まとめ

今回は、あえて引きこもる期間が、次の爆発的な力を生むという話をした。

私は、自分らしく生きられない時間にも意味があると信じている。

止まること、うまくいかないこと、何もできないこと。

そのどれもが、なりたい自分へ向かう途中の、力を溜める時間だ。

人生のどの停滞も、無駄では終わらない。

あなたが今いる停滞も、将来のあなたが用意した準備期間なのかもしれない。

腐らず、溜めて、そのときが来たら一気に動いてみてはいかがでしょうか?

引きこもる期間は考えと感情を溜める時間。

溜まりきったら一気に動く。

停滞は、未来への準備。

← 記事一覧へ戻る

全記事一覧 プライバシーポリシー

© 2026 UKERU合同会社
All Rights Reserved.