AIの進化と、人間にしか作れないものの価値について

人間だけの価値

AIが非常に進化しているのは、このブログを読んでいる方なら当然ご存知である。

特に最近はバイブコーディングや、AIがサイトを作ったりコーディングをするClaude Codeなどが急速に広まっています。

動画編集の分野でも、AIでテロップを入れたり、従来のPremiere Proのシーケンスに動画素材を自動で組み込んでしまうことをやっている人が非常に増えてきました。

私自身もAIによる動画生成や動画編集を実際に試したことがありますが、率直に言ってすごいと感じました。

現時点でこれだけできるということは、1年後・2年後にはさらにできることが増えるということです。これは衝撃です。

仕事が失われていくというのが、実感としてよく分かります。

久田晃久田晃
今できることを見たら1年後どうなるか、正直ちょっと怖いくらい。でも人間にしかできないことの価値もより際立ちます!
目次

AIで作ったものか、人間が作ったものか

ただ反面、人間にしか作れないものの価値はより出てくると思います。

AIが作ったコンテンツと人間が作ったコンテンツの差が、これから顕著になっていく。これは逆にチャンスでもあります。

AIで作ったものかどうか、一瞬でそれを判断している自分がいると感じることがあります。

AIが作るものは情報であることが多いからです。

情報であればノートブックLMのようなツールで要約・構造化できます。

ただ、その人間からしか生まれない体験や経験に基づく「生もの」はAIには作れません。なぜならその人が作っているからです。

このブログもそうです。私がすべて音声から出力して作っています。

情報ではなく、経験や体験から来る生ものに、人は価値を感じます。

もちろん効率化できるところは積極的に活用してコンテンツをたくさん出す方向は大切です。ただ、クオリティを下げてはいけないと思っています。

AIが文章を書くようになった頃、自分の発信の意味を問い直した。同じことをAIができるなら、私が書く理由は何か。恥ずかしいほどシンプルな答えに辿り着いた。それは、私にしかない失敗と感情だった。

久田晃久田晃
情報はAIに任せていい。でも自分の体験や経験から出てくるものは、絶対に自分にしか作れないんですよね

AIに支配されないために

よく言われる「AIに支配される」という感覚を、最近私自身も実感しました。

効率化が進んでAIなしでは動けない状態になっていた部分があったからです。

本来AIは業務の効率化のためのものです。

ただその枠を超えて、不要なものまで作ったり聞いたりして、本来の顧客への価値提供がおろそかになっていた。これはかなり自分自身で実感しました。

AIは効率化のための道具。
目的はあくまで顧客への価値提供です。
道具に使われるのではなく、道具を使う側でいることが大切である。

  • AIの進化は今後も加速する。1年後・2年後はさらにできることが増える
  • 情報はAIが作れるが、体験・経験に基づく「生もの」は人間にしか作れない
  • AIを使いすぎて顧客への価値提供がおろそかになることが最大のリスク
  • ・効率化できるところはAIに任せ、コンテンツ量を増やす
  • ・クオリティ=自分の体験・経験から出てくるものを大切にする
  • ・顧客への価値提供を最優先に、AIを使う目的を常に問い直す

まとめ

今回は、AIの進化と人間にしか作れないものの価値についてお話ししました。

UKERU合同会社は少子高齢化の本質的な改善をする会社です。そのためにAIはどんどん使っていきます。

ただ、お客様への価値提供をおろそかにしてはいけない、これを念頭に日々動いています。

AIが進化するほど、人間が作るものの価値も上がります。

道具として使いこなしながら、自分にしか作れないものを届け続けることが大切である。

あなたが持っている体験や経験は、AIには絶対に作れないものです。それをどう発信し、誰に届けるか。

そこを考えてみてはいかがでしょうか?

AIという言葉が騒がれ始めた頃、私は正直「自分の仕事は関係ないだろう」と思っていました。

でも実際に使い始めて、ライティングや構成の部分は本当に速くなった。と同時に、「これ、誰が書いても同じになるな」という怖さも感じました。

自分の体験談・失敗談・実感のこもった言葉だけが、AIには出せないものだと今は確信しています。

久田晃久田晃
あなたの体験や経験は、絶対にAIには作れない。そこに自信を持って発信してほしいなと思います!

情報はAIが作れても、体験に基づく生ものは人間にしか作れません。

経験が最大の武器

この記事を書いた人

UKERU合同会社代表。自信がない、モテない、仕事できない、そんな過去を持つ30代の男が事業をしています。

失敗談や経験、少子高齢化について話します。

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