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きつかったらそれは好きじゃない。本当の「好き」の見分け方

思考と哲学

きつかったらそれは好きじゃない。本当の「好き」の見分け方

2026.06.06

何かに取り組んでいて、「しんどいなぁ」「大変だなぁ」と感じることって、誰にでもあると思います。

仕事でも、勉強でも、趣味でも。頑張っているからこそ、そう感じる瞬間がある。

それ自体は自然なことなのだ。

でも、今日お伝えしたいのは少し厳しい話かもしれない。

「きつい」と感じた時点で、それは本当の意味では好きではないのではないかと思うんです。

久田晃久田晃
好きなことはきつくない、って言葉に最初は「そんなことある?」と思ったんですが、体験してみると本当にそうで
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

好きなことは「きつい」と思わない

なぜそう言い切れるのか。それはとてもシンプルな理由です。

本当に好きなことであれば、「楽しい」が勝つからです。

一時的に体力が落ちたり、集中力が切れてちょっとしんどいなと思うことはあるかもしれない。

でも、本質的に好きなことであれば、それでもやめないんですよね。

むしろ、また戻ってきてしまう。

気づいたら続けている。それが「好き」の正体なのだ。

好きなことには「やめる理由」が見つからない。

きつくても戻ってくる。

それが本物の「好き」である。

たとえばこの音声配信やブログもそうです。

私はこうやって自分の考えを言葉にして伝えることが、なんだかんだ好きみたいなんですよね。

やめろと言われても、たぶんやめないと思います。

大事だと思っているからですし、何より自分の思考を言語化する行為そのものが楽しいからです。

あとは音楽ですね。私にとって一番好きな趣味と言っても過言ではありません。

音楽を聴くのに疲れるとか、大変だとか、そんなこと一度も考えたことがないんです。

もし無理をして音楽を聴いている人がいたら、それはきっと音楽が好きではないのである。

好きなものって、そういうものだ。

筋トレを何年も続けられる理由

もうひとつ、私の話をさせてください。

私は筋トレがとても好きで、週に5〜6回をもう何年も続けています。

答えは価値がない

やめようと思ったことは一度もありません。「今日は疲れたなぁ」と思う日はもちろんあります。

でも、「きついからやめたい」と思ったことは、本当に一度もないんです。

頭の中にあるのは「どうしたらもっと良くなるかな」ということだけ。

もうそういう思考しかないんですよね。

これが「好き」ということだと、私は思っています。

  • 好きなことは「やめたい」と思わない
  • 疲れても「もっと良くなりたい」が勝つ
  • 楽しいが大変を超えていく

だから、あなたが今取り組んでいることが好きか好きじゃないかは、「きつい」と感じるかどうかでわかるのである。

ちなみに、これは「得意か不得意か」とはまた別の話です。

得意だけど好きじゃないこともあるし、不得意だけど好きなこともある。

大切なのは、得意かどうかではなく、純粋に「好き」かどうかだと思うんです。

久田晃久田晃
筋トレを何年も続けられているのって、好きだからだと思っています。義務感でやっていると絶対続かないですよね

自分の「好き」に忠実になってほしい

私がお伝えしたいのは、自分の「好き」にもっと正直になってほしいということです。

何かを無理に続ける必要はありません。

疲れたなぁ、大変だなぁと思ったら、それは好きではないのかもしれない。

その気持ちに気づくことが、まず大事なのだ。

世の中には「続けることが正義」みたいな空気があります。

でも、好きじゃないことを我慢して続けることが、本当に自分のためになっているかどうか。

一度立ち止まって考えてみてほしいと思います。

  • ・「きつい」と感じたら、それが好きかどうか問い直してみる
  • ・得意かどうかではなく「好き」かどうかで判断する
  • ・好きじゃないことを無理に続けなくていい

好きなことに時間とエネルギーを注いでいると、不思議と人生は前に進んでいきます。

なぜなら、好きなことの中にこそ、あなたの本質的な強みや可能性が眠っているからです。

自分の「好き」を信じてあげること。それが、なりたい自分に近づく第一歩なのだ。

まとめ

今回は、「きつかったらそれは好きじゃない」というテーマでお話ししました。

少し厳しく聞こえたかもしれませんが、これは私自身の経験から強く感じていることです。

UKERUとして私が何より大事にしているのは、「なりたい自分になれる社会をつくる」ことです。

そのためには、まず自分自身が何を好きなのかに気づくことが必要である。

好きでもないことを無理に頑張り続けて、疲弊していく人を私はたくさん見てきました。

だからこそ、自分の「好き」に素直になることの大切さを、これからも伝え続けていきたいと思っています。

あなたが今取り組んでいること、それは本当に好きなことでしょうか?

もし「きつい」と感じているなら、一度自分の心に正直に問いかけてみてはいかがでしょうか?

私も、好きだと思い込んで続けたことを手放した経験があります。

きついかどうかという感覚を、これからも自分への正直な物差しにしていきたい。

私自身、子どもの頃はレゴやプラモデルに没頭し、ものを組み立てて完成させる時間がただ純粋に好きでした。

好きという感覚は、今の商品づくりにもそのまま繋がっていると思っています。

久田晃久田晃
自分の「好き」に正直になると、行動の質が変わってきます。今日の話が自分の「好き」を見直すきっかけになれば

きついと感じたら好きじゃない合図。

楽しいが勝つものを選びましょう。

好きに忠実に

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