正直に言うと、私は割と人付き合いが苦手なタイプです。
根本は人見知りで、何かにハマったら一人でコツコツとやり続けるような人間。表に出れば場に合わせることもできますが、それは本当の自分ではありません。
久田晃縁が続かない人に感じること
経営者になってから、自分から縁を切ることは基本的にしないようにしています。
でも心の中では、この人との縁はあまり続かなそうだと感じてしまうことがあります。
その感覚を振り返ってみると、共通するのは「人間味を感じない」ということです。
- ● 対応が雑で、やりとりが気軽にできない
- ● 表面上の礼儀はあるが、本音が出てこない
- ● 自分を隠していて、深い関係になりづらい
- ● ビジネス的な付き合いの域を出ない
本音で話せない人との関係は、どうしても表面上のやりとりで終わってしまいます。
友人が多く見えても、深い付き合いがない。そういう方は仕事ができても、不思議と縁が続かないことが多いように感じています。
仲が良かった人と、気づいたら連絡が途絶えていたことがある。どちらかが悪いわけではなかった。ただ、大切にする行動を省いていた場面がいくつも浮かぶ。縁は守るものだと、失ってから分かった。
久田晃相手は鏡である
ただここで大切なのは、縁が続かないのが「相手のせいだ」と決めつけないことです。
私自身も振り返ると、相手に対して硬い対応をしていた場面があったかもしれない。
相手は鏡です。
自分が誠実に向き合えば、相手も誠実に返してくれます。
自分が壁を作れば、相手も壁を作る。
縁の質は、自分の在り方が決めています。
恋愛でもビジネスでも、根本は全て自分である。
相手への不満を口にする前に、自分がどう接していたかを一度立ち止まって確認することが大切ではないでしょうか?
- ・縁が続かないと感じたら、まず自分の対応を振り返る
- ・本音で話せているか、壁を作っていないかを確認する
- ・相手への誠実さは、巡り巡って自分に返ってくる
私自身、この人に対して本当に誠実だったかを問い続けることで、少しずつ人との関わり方が変わってきた気がしています。
縁を続けるためにできる一番シンプルなことは、「ちゃんと連絡する」ことである。返事が遅い、既読スルー、「そのうち連絡しよう」を繰り返していると、気づいた時には縁が薄くなっています。
意識的にやらないと、縁は自然と細くなっていくものです。
続かない縁は「縁がなかった」のではなく、自分の在り方が縁を遠ざけていた可能性があります。相手が離れていく時、「相手が変わった」と思う前に「自分の何が変わったか」を先に考えてみてください。
その思考の順番を変えるだけで、人間関係の景色が変わります。
縁が続く人・続かない人の違いについて考えるようになったのは、大事な人との縁が切れた経験がきっかけでした。連絡を怠ったわけでも、喧嘩したわけでもなかった。でも気づいたら疎遠になっていた。
その時に「自分の在り方が問題だったかもしれない」と初めて思えた。相手のせいにするのをやめた瞬間に、縁の作り方が変わりました。
久田晃まとめ
今回は縁が続く人・続かない人について、私が感じていることをお話ししました。
本音で話せる関係を築けるかどうかが、長く続く縁の鍵だと私は思っています。
そしてそのためには、相手ではなく自分の在り方から変えていくことが大切です。あなたの縁を振り返るきっかけになれば、嬉しいです。
縁の質は相手ではなく自分の在り方が決め、本音で話せるかが分かれ目です。
育てたいなら、まず自分から。




コメント