
少子高齢化
少子高齢化の数字の先にある、本当の課題は自分との向き合い方です
投稿 2026.08.27 05:33
少子高齢化という言葉を、どこか他人事のように感じていないでしょうか?
正直、私もそうでした。
ただの数字の話だと思っていたんです。
でも掘り下げていくと、これは私たちの暮らしと幸せに直結する話でした。
久田晃8000万人でも大丈夫、は条件つきの話
日本の人口は、これからどんどん減っていきます。
8000万人くらいまでは大丈夫だと言われています。
ただ、これには大事な前提があります。
人口構成が維持された場合の話なんです。
ゼロ歳から100歳までの割合が変わらなければ、8000万人でも問題ない、ということです。
でも、それはおそらく起きないと私は思っています。
今でも65歳以上が、3人に1人です。
ここからさらに、高齢の方が増えていきます。
同時に、出生数も減っていきます。
結果として若い人ほど数が少なくなるという流れです。
割合が崩れると、暮らしに何が起きるか
割合が崩れると、まず税収が下がります。
それにともなって、年金も下がっていくでしょう。
国内の生産量、つまりGDPも下がっていきます。
ここを変えるのは、正直とても難しいです。
だからこそ、出生数を上げる対策が要ると私は感じています。
もう一つは、一人が二人分、三人分の働きをすることです。
あるいは、必要のないものを削っていくことです。
日本は24時間営業や、過剰なサービスが多くありました。
そうした無駄な人件費を下げる。
そして、必要なところに人を回していくことが重要になります。
実際、コンビニの24時間営業は、年々減ってきています。
久田晃- ・出生数を上げる対策に向き合う
- ・一人が数人分の働きができる形をつくる
- ・無駄を削り、必要なところに人を回す
数字の先にある、本当の課題
ここまで、人口の話をしてきました。
でも、本当に大事なのはこの先です。
これらをやって、私たちはどれだけ幸せになれるのか。
今を生きる人が、心の底から幸せになること。
ここが一番大事だと思っています。
幸せの定義は、人それぞれ違います。
ただ、私たちにとって大きいのはコミュニケーションです。
そしてそれは、自分との向き合い方そのものです。
ここに、大きな課題や改善点があると感じています。
自分と向き合えない人は、何を手に入れても満たされない。
自分とちゃんと向き合えなければ、どうなるか。
どんなサービスがあっても、どれだけお金があっても、満たされません。
だから私たちは、ここに今後もアプローチしていきたいと考えています。
私自身、20代の頃は自分に自信が持てず、人とどう向き合えばいいのか分からない時期がありました。
30歳で上京し、人のために動くと決めてから、少しずつ景色が変わっていきました。
お金や環境が整っても、自分と向き合えないと満たされない。
これは私自身が、遠回りして学んだことです。
だからこそ今は、自分との対話を大事にしています。
久田晃まとめ
今回は、少子高齢化の数字と、その先にある本当の課題についてお話ししました。
人口が減ること自体を、ただ嘆いても何も変わりません。
大事なのは、今を生きる一人ひとりが、自分らしく幸せに生きられるかどうかです。
少子高齢化に付随する、本質的な課題を解いていくこと。
なりたい自分になれる社会を、つくっていくこと。
私はそこへ向かって、一つずつ積み上げていきます。
あなたも、まず自分との向き合い方から始めてみてはいかがでしょうか?
人口より先に、自分と向き合うことが幸せの土台です。
向き合う力を育てる
