
思考と哲学
モヤモヤは脳の40%を奪う。感情を吐き出して完了させる習慣
投稿 2026.08.26 05:37
実はこのブログ、音声入力で書いています。
毎朝マイクに向かって喋って、そのまま言葉にして書いている。
続けられる理由は、喋るのが苦痛じゃないのと、感情や思っていることをそのまま外に出せるからです。
今日はこの「吐き出す」ことの効果について書きます。
久田晃未完了の感情は、脳のメモリを奪う
モヤモヤしたものを頭の中に入れたままにするのは、あまり良くないと感じています。
結論から言うと、感情を吐き出す、思っていることを外に出すのは非常に大事です。
理由はシンプルです。
頭の中だけで処理しようとすると、同じ考えが何度もぐるぐる回ります。
それは考えているようで、実は止まっているだけなんです。
未完了の感情や思っていることは、脳のメモリを占有しているからです。
例えば誰かと喧嘩したとき、その事実が頭に残っているとモヤモヤする。
目の前のことに集中できない。脳がそれに占有されているからです。
100%のうち、喧嘩したことに40%くらいをずっと使っている。
だから、感情は完了させた方が楽なんです。
声に出すと、意外とスッと出る
その「完了」のために、そして自分の気づきを得るために、ブログを音声で入れています。
もしあなたが何か悩んでいる、モヤモヤして何か分からないというとき。
声に出してみると、意外とスッと言葉になって出てきます。
紙に書くのでもいい。とにかく頭の外に出すことが大事です。
私はブログだけでなく、日記のようなものも音声で入れています。
音声としても残すし、文章としても残す。
後から見返すと、その時の自分が何に引っかかっていたかがよく分かります。
これを続けることで、自分を自分でコントロールできている感覚が、以前よりかなり増えました。
経営をしていると、判断も感情の波も多い。
それを毎朝吐き出して完了させることが、私の土台になっています。
久田晃モヤモヤは、まわりに伝わる
そして、モヤモヤしている人を見ると、それは雰囲気に滲んでいる感じがします。
例えば野球で、監督がモヤモヤして他のことを考えている。
それが選手に伝わって、チーム全体のムードが悪くなる。
そういう感覚です。
だから指導する立場の人は、それを表に出さないようにする必要がある。
そう感じることが、最近よくあります。
上に立つ人の感情は、言葉にしなくても伝わってしまう。
自分のモヤモヤを処理できていないと、それは静かに周りへ広がっていくのです。
久田晃まとめ
今回は、未完了の感情を吐き出して完了させることの大切さをお話ししました。
自分の心を整えられる人が、結局は人との関係も仕事も整えられます。
なりたい自分に近づくための土台は、まず自分の内側を扱えることだと思っています。
あなたも、モヤモヤを感じたら声に出して吐き出してみませんか?
モヤモヤは抱えるほど脳を奪う。
吐き出して完了させる。
心を整える人が前に進む
