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経営者として顔を出すと決めた理由|恋愛事業では今も出しません

経営と事業

経営者として顔を出すと決めた理由|恋愛事業では今も出しません

投稿 2026.10.01 05:02

私は今、経営者としては顔を出しています。

写真も名前も出していますし、この記事にも顔が出ています。

ただ、恋愛の事業では顔を出していませんし、今後も出す予定はありません。

顔を出すかどうかは、正直かなり迷いました。

今回は、私がどう考えて出す側に回ったのかという話です。

久田晃久田晃
顔出しって、信頼のためだと思われがちなんですけど、私の場合は自分の覚悟のためでした
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

顔を出すのは、信頼のためではなく自分の覚悟のためです

経営者として顔を出している一番の理由は、自分の覚悟が決まるからです。

出しているのは、顔を出して経営者だと言った瞬間に、ダサいことができなくなるからです。

やりたくなくなる、ではありません。

できなくなるんです。

逃げ場がなくなる、という言い方のほうが近いかもしれません。

失敗した時も、顔が出ているぶん隠しようがないんですよね。

隠せないと分かっていると、そもそも隠すような進め方をしなくなります。

信頼が生まれるのは、その結果として後からついてくるものだと思っています。

顔を出すというのは、見られるためではなく、逃げられなくするためではないでしょうか?

迷った理由は、事業ではなく私生活のほうでした

迷った理由は、事業のことではありませんでした。

私生活のほうです。

顔が知られると、日常のほうが変わってしまうかもしれない。

有名な方や芸能人の方を見ていると、そこは本当に大変だなと思います。

買い物ひとつ、食事ひとつが、今までと同じようにはいかなくなるはずです。

そこまでして注目されたいかというと、私はそうではありません。

知られてチヤホヤされることに、あまり興味がないんですよね。

だから、目立ちたいという動機だけだったら、私は出していなかったと思います。

出したのは、目立ちたいからではなく、必要だったからです。

顔がない会社のホームページを見て、私は何も思いませんでした

なぜ経営者は顔を出したほうがいいのか、理由ははっきりしています。

私自身が、顔のない会社のホームページを見て何も思わなかったからです。

会社名と事業内容と経歴だけが並んでいて、人の顔がどこにもない。

悪い印象を持つというより、そもそも印象が残らないんですよね。

逆に顔が出ていると、こういう人がやっているんだ、と分かります。

それだけで、読む側の姿勢は変わると思います。

中身が同じでも、誰がやっているかが見えるかどうかで受け取り方は変わる。

そしてそこを埋めるのに、お金も時間もかかりません。

顔を出すだけで済むのなら、やったほうがいいと考えました。

私が客の側なら、顔が見えない会社にお金を払う時、一度は手が止まると思います。

その一瞬の迷いを消せるだけでも、出す価値はあります。

それでも恋愛の事業では、今も顔を出していません

一方で、恋愛のコーチングでは顔を出していません。

昔から私を知っている方は、あの人が中でやっているんだな、と分かっていると思います。

ただ、恋愛の発信だけを見ている方には、私の顔は見えていません。

これは意図的にそうしています。

私が前に出てしまうと、それは私のチャンネルになり、私の商品になるからです。

そうなると、私がいなくなった時に止まってしまいます。

恋愛の事業は、中身だけで売れて、私がいなくても回る形にしておきたいんです。

会社のほうは逆で、私が出ないと信用も面白みもなくなってしまいます。

同じ顔出しでも、事業によって答えが正反対になるということですね。

久田晃久田晃
同じ顔出しでも、会社は出したほうがよくて、恋愛事業は出さないほうがいい。真逆なんですよね

出してよかったのは、自分の姿が客観的に見えたことでした

顔を出して一番よかったのは、信頼でも集客でもありませんでした。

自分が喋っている姿を、写真と動画で客観的に見られるようになったことです。

これは自分にとって、かなり大きいことでした。

顔を出したのは、経営者としてちゃんと会社をやり、ブログを作った時です。

きっかけらしいきっかけは、正直それだけです。

覚悟を決めて出したというより、会社をやるなら出すものだろう、という順番でした。

出したあとに撮ったインタビュー動画を、後日ひとりで見返しました。

画面の中の私は、めちゃくちゃ目をそらしていました。

手の位置も、体の向きも、不自然でした。

コミュ障がそのまま出ているな、と思いました。

見ながら、まずいな、という言葉が先に出ました。

反省という言葉では足りなくて、まずい、が最初に来たんです。

ただ、あの動画を見ていなければ、私は自分の不自然さに一生気づかなかったはずです。

人前で喋る動画を撮ること自体が、人前で喋る練習にもなります。

一度出してしまえば、二度目からは抵抗もありませんでした。

  • ・顔を出すのは、信頼のためでなく自分の覚悟のため
  • ・自分が出ると止まる事業では、あえて出さない
  • ・撮られた自分を見返して、不自然さを一つ見つける

まとめ

今回は、経営者として顔を出すかどうか迷った話をしました。

出したのは信頼のためではなく、自分が逃げられなくなるためでした。

そして恋愛の事業では、私がいなくても回る形にするために出していません。

私が事業を通してやりたいのは、なりたい自分になれる社会をつくることです。

自分の不自然さから目をそらしたままで、その言葉は使えないと思っています。

顔を出すというのは、その一番手前にある小さな覚悟なのではないでしょうか?

別に顔でなくてもいいと思います。

名前でも、声でも、途中の失敗でも構いません。

あなたも、撮られた自分の姿を一度だけ見返してみてはいかがでしょうか?

久田晃久田晃
私も自分のインタビュー動画を見た時はまずいと思いました。でも、見たからこそ直せたんですよね

顔を出すのは、逃げ道を自分で閉じることだと思います。

まず一度、撮ってみる

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