
経営と事業
思いは届かない前提で発信する。経営者として毎日積み重ねる本当の理由
2026.07.19
今日は「思いはなかなか伝わらない」という話をします。
私は経営者として、自分の会社のミッションや世の中に対する思いを発信し続ける必要があります。
毎日ブログを書いていますが、これは一つの媒体・一つのプラットフォームでしかありません。
SNS・YouTube・リアルでの発信も日々重ねる必要があります。
なぜなら、世の中ではたくさんの人が同時に発信をしているからなんです。
そして最近、改めて痛感したことがあります。
話を組み立てて伝える力がないと、思いは絶対に届かないということ。
久田晃経営者として、毎日複数の媒体で発信する理由
私は経営者として、自分の会社のミッションを語る役割を担っています。
世の中への思い、不満、自分の考えていること。
これらを私自身が発信する必要があるんです。
ブログ一つでは正直、全然足りません。
SNSでも発信し、YouTubeでも喋り、リアルでも人前に出る。
これを毎日積み重ねて、ようやく「なんとなく知っている」というレベルに届くんですよ。
- ● ブログでミッションを書く
- ● SNSで日々の気づきを発信する
- ● YouTubeで自分の言葉で語る
- ● リアルでも人前に立って話す
これだけやって、ようやく「あの人、見たことある」と思ってもらえる。
それが正直、現代の発信の現実なんです。
→ 数の重要性を見る
数を出さないと、世の中では存在していないのと同じ
経営者は山ほどいます。
そしてAIによって、これから起業する方はさらに増えていきます。
同じテーマで発信する人も、同じ業界で語る人も、確実に増えていく。
この状況の中で、この「数」というのが非常に大事になります。
どれだけ良いことを言っても、発信の量が少なければ気づかれません。
気づかれないということは、実質的に存在していないのと同じなんです。
久田晃AIで書ける内容は、結局のところ埋もれる
ただ、数だけ出せば良いという話でもありません。
発信する内容に個性がなく、ありきたりなこと。
何ならAIに書いてもらえばいいような内容であれば、それは埋もれやすいんです。
そうではなく、自分の内側から出てきたものを発信し続ける。
毎日それをやって、毎日思いを伝える。
そうやってようやく、自分のことを気にかけてくれる人が現れる。
「いいな」と思ってくれる人は本当にごく一部しかいない、というのが現実なんです。
数と質、どちらも欠けたら届かない。
AIに任せられる中身では、自分の存在は世の中に残っていかない。
融資面談や上の人との対話で痛感した、伝える力の重さ
本来、自分の思いは他人に届きにくいものです。
なぜかというと、人を動かす「何か」が乗せられていないからなんですよ。
特に痛感するのは、融資の面談を受ける時。
そして、自分より上の人と話をする時です。
話を組み立てて、相手に伝わる順番で話す。
そもそも話す内容を、自分自身が深く理解している。
この2つがないと、相手にはなかなか届きません。
そういう場に出る方は、日々いろんな経営者を見ているわけです。
当然、周りと比べられますし、伝える力が弱ければうまくいかない可能性が高い。
経営者として、この世の中を変えていきたいと思っている人間としては、まだまだだと実感する日々です。
- ・話を組み立てる順番を考える
- ・話す内容を自分が深く理解する
- ・毎日発信して、伝え方そのものを鍛える
あなたにも、あなたのペースとやり方がある
思いを伝えるというのは、単純な話ではありません。
数と、内側から出る本当の思い。
この両方が必要なんです。
ただ、そもそも数が少なければ、失敗も成功も得られない。
だから数を出していくのは、私たち発信者にとって絶対に必要なんですよ。
あなたがこれから何かを発信したい、経営者になりたい、自分の情報を世の中に出したい。
そう思っているのなら、まずは数を出すところから始めるしかありません。
毎日いろんな人が情報を発信していて、周りを見た時に「自分はちっぽけだ」と思うかもしれません。
でも、あなたにはあなたのペースとやり方があるんです。
まとめ
今回は思いは他人に届かないという前提で、毎日発信を続ける重要性についてお話ししました。
経営者は山ほどいて、AIによって発信者の数はこれからも増えていきます。
その中で世の中に少しでも良いものを与えられる存在になるためには、数と中身、両方を諦めずに積むしかないんです。
これは、なりたい自分になれる社会をつくるという理念にも、まっすぐつながる話だと思います。
私自身、毎日発信する中で、伝える力の未熟さを何度も痛感しています。
それでも自分の言葉を、自分の頭で考えながら検証していく。
その繰り返しが、結局は経営者として一番強い武器になる気がしているんですよ。
あなたも、もし発信する側に回りたいと思うなら、ぜひ自分のペースで一歩を踏み出してみてください。
そして、もし今は傍観者として私たちの発信を見ている側であれば、ぜひコメントや批判、ご意見をいただきたいです。
そういう声こそが、私たちが次に何を発信するかの大きな手がかりになります。
久田晃届かない前提で、内側から出た中身を毎日積む人だけが残ります。数と中身を諦めない