AIでは代替できないものの価値について
先日、僕は「AIでは代替できないものが価値を持つ」という話をしました。
その中でも、特に思想や哲学というのは、これからますます重要になっていくと強く感じています。
なぜかというと、思想や哲学というのは
その人の経験・過去・体験・価値観がすべて言語化されたものだからです。
つまり「その人にしか語れないもの」。
他の人が同じ言葉を言ったとしても、思いが乗らなかったり、裏付けがなかったり、深みがない。
言葉は同じでも、中身が全然違うんですよね。
AIは便利だが「正解しか返してこない」
今のAIは本当に優秀です。GPTのシンキングモードやNotebookLMを使えば、抽象的な質問でもほぼ“正解”に近い答えを返してくれる。
ネットの膨大な情報を拾い、整理し、最適解を出してくれる。
つまり一般的な疑問や正解探しなら、AIに聞けば終わり。
だからこそ、ある意味で僕は危機感も持っています。
AIが出せない答えを語れる人間に価値が集まる
AIは“正解”は返せるが、
「あなたの人生」「あなたの価値観」「あなたの本音」に基づく答えは絶対に返せません。
だから、これから価値が出るのは
- 正解ではなく「その人だから言えること」
- 一般論ではなく「個人の思想」
- 情報のコピーではなく「体験から生まれた哲学」
こういった唯一無二の答えを出せる人です。
正解には価値がない。正解はAIが全部やってくれる。
だからこそ、僕は思っています。
未常識(=まだ誰も気づいていない価値・概念・思想)を生み出せる人間が活躍する。
僕自身も「未常識を生み出す人間」になりたい
なぜなら、僕にとっての一番の楽しみはビジネスでも恋愛でもなく、
思考・思想・哲学だからです。
もう、考えることをやめたら僕には何も残らない。
それくらい「思考」が僕のコアになっています。
AIは毎日のように使うし、業務にも活用している。
でも僕が最も大事にしたいのは、
自分の内側から生まれる思想や哲学。自分だからこそ出せる言葉。
結論
これからの時代に価値を持つのは、
- AIが出せない答え
- その人にしか語れない思想
- 未常識の価値を生み出す哲学
この3つだと僕は確信しています。
だからこそ、僕自身もその領域で勝負できる人間でありたい。
そしてそこに人生を捧げたいと思っています。


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