抽象的なことしか言えない人が、なぜ結果を出せないのか

今日は「具体性」についてお話していきます。

私は経営者であると同時に、恋愛コンサルタントとしても活動しています。
顧客と最前線でやり取りしていますし、直接指導もしています。

「経営者が現場に出続けるのはどうなのか?」という議論もあるとは思います。

ただ、私自身、経営者として完全に現場を離れられるほどの環境はまだ整っていません。

だからこそ、今は泥臭く顧客と向き合うことも大事にしています。

そして、現場で顧客と向き合う中で、
私が何よりも大事にしているのが「具体性」です。

久田晃久田晃
マジで「頑張ります」は何も言っていなって大事だと思ってて!意識できてるかどうかで結果が全然違ってくると思うんですよ
目次

「頑張ります」は何も言っていないのと同じ

具体性とは何か。
例えば、コンサルをしていると顧客からこういった言葉がよく出てきます。

頑張ります

「気合い入りました」

「刺激を受けました、これから突き進みます」

「失敗を恐れずにやりたいと思います」

そう思うこと自体は、悪いことではありません。

でも、厳しいことを言うと、
「じゃあ何をやるのか」というところまで落とし込まないと意味がないんです。

成果を出す人の特徴

上手くやる人というのは、ここが明確です。

「頑張る」という言葉一つとっても、何を指しているのかが決まっています。

・マッチングアプリのメッセージを頑張るのか?

・デートの振る舞いを頑張るのか?

・失敗しても次のアポを入れることを頑張るのか?

それを日常で行動できるレベルにまで文章に落とし込んで、実際に実践できているか?
ここまでやれていない人が、あまりにも多いんです。

指導者としての「ブーメラン」

で、こういうことを顧客に指導する立場の人間として、
私は常に自分自身にも問いかけています。

「自分が言語化した行動レベルのことに対して、自分は本当にやれているのか?」と。

カッコを捨てた理由

私は指導者でもありますが、経営者としてはまだ未熟です。

だからこそ、顧客に向かって言っていることは、常に自分への特大ブーメランとして刺さっています。

やっぱり、具体性というのは、日常において常に大事なんです。

久田晃久田晃
指導者としての「ブーメラン」って、整理してみると改めて大切だなって感じませんか?私もすごく実感してるところです

目標達成に不可欠な「具体的な詰め」

だから、私が何か目標を掲げるときや、誰かに指示を出すときには、
以下の要素を徹底的に詰めていきます。

  • いつまでにやるのか?
  • 何をやるのか?
  • どうやって達成するのか?
  • そのために必要な行動の回数や頻度は?

これは自分自身にも課しています。

具体性は、本当に大事です。
最後に、私の結論を言います。

具体性がないものには、本当の意味での価値がありません。

行動においても、目標達成においても、
抽象的な言葉は本質的な価値を持たないということです。

今回は、抽象的な言葉しか使えない人がなぜ結果を出せないのかについてお話ししました。

「頑張ります」では何も変わりません。具体的な数字や行動に落とし込むことが、目標達成の出発点です。

次に「頑張ります」と言いたくなったとき、「具体的に何を、いつまでに」まで言葉にしてみてはいかがでしょうか?

久田晃久田晃
今日の話、何か一つでも持ち帰ってもらえたら嬉しいです。ぜひ行動に繋げてみてほしいですね!

この記事を書いた人

UKERU合同会社代表。自信がない、モテない、仕事できない、そんな過去を持つ30代の男が事業をしています。

失敗談や経験、少子高齢化について話します。

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