理不尽なことへのモヤモヤは、相手の背景を知ることで消えていく

理不尽なことへのモヤモヤは、相手の背景を知ることで消えていく

皆さんは、納得がいかないことってありますか?

泣きたくなるような、モヤモヤした状態です。

つい先日、私にもありました。

楽しみにしていたあるグッズを購入したんですが、間違えて昔の住所に送ってしまっていたんですよね。

住所変更はちゃんとやっていたんですが、過去に購入した商品の場合は昔の住所のまま登録されていたようで。

それを変更しないといけないとは、恥ずかしながら知りませんでした。

前の住所に届けられてしまい、今新しく住んでいる方がそれを受け取ってしまったんです。

受け取った方が配送先に確認したところ「破棄していい」と言ったようで、破棄されたそうです。

実際どうなったかは確認することができないので、もうどうしようもないんですよね。

私が買ったものなのに、私のところに来なかった。

もちろん私のせいではあるんですが、どう防げたのだろうかとか、このモヤモヤした感じがしばらく続きました。

かつての上司に、理由もなく怒鳴られたことがある。その場では何も言えなかった。帰り道、悔しくて奥歯を噛み締めたまま電車に乗っていた。あの怒りは今でも消えていない。ただ、使い方が変わった。

久田晃久田晃
住所ミスで楽しみにしていたグッズが手元に届かなかった時、本当にモヤモヤしましたよ!
目次

理不尽なことへのモヤモヤ、どう向き合えばいいのか

こういった納得できない、理不尽なことというのは、皆さんも日常生きていてありますよね。

人に理不尽なことをされた時、怒りやモヤモヤが湧いてくるのはごく自然なことである。

ただ問題は、そのモヤモヤをどう処理するかですよね。

ずっと引きずっていても消耗するだけですし、かといって「まあいいか」と無理に割り切るのも難しい。

私がそういう時にどうしているかというと、その人の背景を知ろうとすることです。

今回の件で言えば、「新しく住んでいる方はどんな人なのだろう」と考えます。

他人のものが届いても正直に届けようとしない人なのかもしれない。

そっか、そっか。

でも私はそんな人になりたくないから、自分はそうしないでおこう。

そう思うことで、じわじわとモヤモヤが落ち着いてくる感覚があります。

相手の「表面上の行動」だけ見てもモヤモヤは消えない。

その行動に至った「背景」を想像することで、はじめて気持ちを整理できる。

自分が先に変わる話

相手を否定せず、自分の価値観を確認する

この方法のポイントは、相手を否定しないことです。

背景を考えるとき、「どのような人生だったのか」「どういう価値観で生きているのか」をめちゃくちゃ想像します。

でもそこで、その人を否定することはしません。

その人はその人の価値観や考え方、生き方がある。それはそれでいいと思います。

ただ、私は違うんだ、と。

自分はこういう人間でありたい、だからそうしないでおこう。そう思うことが大事なんですよね。

これは相手を裁くのではなく、自分の価値観を再確認する作業である。

そのように思うことにより、イライラやモヤモヤがかなり解消されるようになりました。

久田晃久田晃
相手を否定するんじゃなくて、自分がどうありたいかを確認する作業なんだと気づきました!
  • ・相手の行動を見て怒るのではなく、その背景を想像してみる
  • ・「あなたはそういう人なんだね」と受け入れる
  • ・「でも私は違う」と自分の価値観を確認して終わる

経営の壁の話を見る

まとめ

この話は、私が経営者として人を動かしたり、関係を築いていく中でも、同じことを感じるようになりました。

誰かの行動にモヤモヤした時、「なぜそうするのか」の表面だけ見ていても、気持ちは整理できないんですよね。

その人がどんな環境で育ち、どんな経験をしてきたのか?そこまで想像すると、不思議とモヤモヤが和らいでいく感覚があります。

今回は、理不尽なことへのモヤモヤを解消するための、私なりの向き合い方についてお話ししました。

「なりたい自分になれる社会をつくる」というビジョンのもと、私が大切にしているのは自分の価値観を軸に生きることです。

他者の行動に振り回されるのではなく、「自分はどうありたいか」を日々確認していく。

そのための一つの実践として、この「相手の背景を知る」という習慣は、とても有効だと感じています。

皆さんも、モヤモヤした時にぜひ試してみてはいかがでしょうか?

久田晃久田晃
理不尽なことがあるたびに、相手の背景に思いを巡らせると、モヤモヤが少し軽くなりますよ!

理不尽を感じたら、相手を責めず背景を想像してみる。

それだけで心は軽くなります。

この記事を書いた人

UKERU合同会社代表。自信がない、モテない、仕事できない、そんな過去を持つ30代の男が事業をしています。

失敗談や経験、少子高齢化について話します。

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