
思考と哲学
頑張る人生より、夢中になれる人生を選べ。得意と好きが重なる場所に答えがある
2026.08.13
私は、自分と対峙するということをものすごく大事にしています。
自分と向き合う時間は、得意か不得意かで言えば得意ですし、好きか嫌いかで言えば好きです。
つまり私にとっては、無意識のうちに、夢中でできてしまうことなんです。
最近つくづく思うのは、夢中になれる何かを仕事にした人生は、ただ頑張る人生よりはるかに良いということです。
久田晃弊社のバリューに「頑張らない」がある理由
弊社のミッション・ビジョン・バリュー、いわゆるMVVがあります。
そのバリューの中には、「頑張らない」という項目があります。
これは、まさに今話していることから来ています。
頑張る人生より、夢中になれる人生のほうがはるかにいいと私は考えているからです。
頑張ること自体は、傍から見れば立派に映るかもしれません。
でも頑張るというのは、非常に疲れる行為であり、長続きしないと私は思っています。
そして正直、それは自己満足の側面もあるんです。
夢中は「得意」と「好き」が重なった場所に生まれる
誤解しないでほしいのは、頑張ること自体が悪いわけではありません。
ただ、自分が得意で、やりたくて、好きでやっていることは、そもそも夢中になれます。
放っておいても、勝手にのめり込んでしまうんです。
ここで大事なのは、好きなだけでもダメだということです。
得意なだけでも、ダメなんです。
好きと得意の両方が重なった時、それが初めて夢中になると私は思っています。
- ● 好きだけでは続かない
- ● 得意だけでは熱が出ない
- ● 好き×得意が重なって初めて夢中になる
久田晃私が夢中になれるのは、思考し、与え、生み出すこと
では、私にとって夢中になれることは何か。
思考すること、何かを人に与えること、ゼロから何かを生み出すこと。
この3つが、私が夢中になれる大枠です。
その根っこには、形あるものを作り、価値を提供していくという軸があります。
だからこそ、これらが自分に向いていると言い切れます。
もっと具体的に言えば、思考することそのものが私にとっての夢中です。
なぜうまくいかなかったのか、どうすればうまくいくのか。
朝起きてからもそればかり、夜寝る前もそればかり考えている状態です。
- ・頑張ろうと気合いを入れているわけではない
- ・気づけば考えてしまっている
- ・それが夢中であり、自分の武器になる
まとめ
今回は、頑張る人生より、夢中になれる人生のほうがいいという話をしました。
頑張りは疲れて続きませんが、夢中は勝手に続いていきます。
その夢中は、好きと得意が重なった場所にしか生まれません。
「なりたい自分になれる社会」をつくるためにも、まずは夢中になれることを武器にしてほしいんです。
あなたにとって、夢中になれることは何でしょうか?
久田晃夢中は好きと得意が重なる場所にしか生まれず、頑張る人生に勝ります。
夢中を武器に、人生を探しに行こう
