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ルッキズムは悪じゃない。外見は内面が表れた結果だと私が思う理由

思考と哲学

ルッキズムは悪じゃない。外見は内面が表れた結果だと私が思う理由

投稿 2026.08.20 05:14

先日、SNSを見ていて、ある記事に目がとまりました。

テーマは「ルッキズム」についてです。

見た目にこだわりすぎる人が増えている、という内容でした。

UKERU合同会社は恋愛の事業をメインにしています。

だから外見というのは、切っても切れない要素なのです。

今日は、このルッキズムについて私が思うことをお話しします。

久田晃久田晃
見た目が全てだって風潮、正直わかるんですよ。でも外見って、内面が漏れ出たものでもあるよなって、ずっと思ってて
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

ルッキズムが加速した3つの理由

その記事では、ルッキズムが加速した理由が語られていました。

私なりに整理すると、大きく3つあると思います。

  • コメント欄が変わり、遠回しに人を傷つけるようになった
  • スクロールした一瞬で評価される世界になった
  • 中身より先に、写真で判断される機会が増えた

昔のインターネットは、もっと直接的に悪口が飛んでいました。

今はバンされたり、言った側が悪者にされたりします。

だから直接ではなく、遠回しに人を傷つけるようになりました。

それが外見に向くと、じわじわと深く刺さってしまうのです。

2つ目は、一瞬で評価される世界になったことです。

TikTokやインスタは、見た目が良い人ほど長く見られます。

するとアルゴリズム的に有利になり、さらに多くの目に触れます。

そして見ている側は、それが普通の基準になってしまうのです。

画面の中を見すぎると、近くにいる人まで外見が悪く見えてくる。

これは他人事ではなく、自分自身にも起きていることだと思います。

それでも私は、ルッキズムを悪いとは思わない

ここまで読むと、ルッキズムは悪だと感じるかもしれません。

でも私は、ルッキズムそのものは悪くないと思っています。

なぜなら、外見は内面が表に出た結果でもあるからです。

人は見た目で判断するな、とよく言われます。

けれど実際は、ある程度その人は見た目に出ていると思います。

外見は、その人の価値観や生き方が、にじみ出た一つの自己表現ではないでしょうか?

外見だけで人を判断するな、という声もよく聞きます。

特に、30代から上の世代に、その声は強い気がします。

その方たちが若かった頃は、外見以外で人を見る時代でした。

でも今は、良くも悪くも外見でかなり判断される時代です。

逆に言えば、外見を極めれば有利に立てる、とも言えます。

外見が良ければ、生きやすい時代であるのは間違いありません。

外見は、非常に大きな武器になります。

良ければ良いほどいい、というのも正直な本音です。

外見を整えることは、自分をアップデートする材料にもなります。

久田晃久田晃
外見だけ磨いても続かない人、ほんとにたくさん見てきたんですよね。中身が乗ってないと、見た目って一瞬で剥がれるんですよ

大事なのは「どちらか」ではなく「どちらも」

問題なのは、ルッキズムそのものではないと思います。

それが過剰になったときに、人生の方向性が狂ってしまうのです。

美容や整形など、外見を整える手段は今たくさんあります。

それ自体は悪いことではありません。

ただ、依存しすぎると、ありのままの自分が消えてしまいます。

逆に、外見だけで人を判断するのも、もったいないと思います。

  • ・外見は磨く。ただし依存はしない
  • ・外見だけで、人も自分も決めつけない
  • ・内面を、外見と同じくらい育てていく

私は仕事柄、外見の改善をお伝えすることもあります。

でも、外見だけ整えても、自信や中身が伴わなければ続きません

見た目が変わって、内面も追いついた人ほど、長く変わっていきます。

だからこそ、外見も内面も両方だと、私は伝え続けています。

久田晃久田晃
あなたは今、外見と内面のどっちかだけに偏ってないですか?両方やるって、案外シンプルな話だと思うんです

まとめ

今回は、ルッキズムについて私が思うことをお話ししました。

外見は、その人の内面が表に出た一つの結果でもあります。

だから磨くこと自体は、決して悪いことではありません。

大切なのは、外見か内面かと、どちらかに偏らないことです。

自分らしく生きられる人を、一人でも増やしたいと思っています。

外見も内面も育てた先に、なりたい自分があるのではないでしょうか?

あなたも、どちらか一方に偏っていないか、見つめ直してみませんか?

外見は内面の表れで、悪いのは過剰になり自分を見失うことです。

外見も内面も、自分の一部です

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