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自分の行動は全て返ってくる。「やらなくてもいいこと」が人生を変える理由

思考と哲学

自分の行動は全て返ってくる。「やらなくてもいいこと」が人生を変える理由

投稿 2026.05.21 06:18

今日は「何もかも自分に返ってくる」という話をしていきます。

これはどういうことかというと、自分が発した言葉、自分が行った行動。

それらすべてが別の形で、あるいは同じ形で自分のもとに返ってくるということだ。

似たような話を聞いたことがあるかもしれない。

たとえば、誰かの悪口を言えば、どこかで誰かが自分の悪口を言っている。

何か感覚的に「そんな感じするな」と、これを読んでいる方は思っているんじゃないだろうか。

なぜそう言えるかというと、私のこの記事を読んでいる人というのは、現状の自分に満足していない。

もっと上に行きたい、もっと自分を変えたいと思っている。

向上心の非常に高い方が多いと思っている。

そういった方ほど、こういったことだったり、スピリチュアル的なことを信じていたりすると思う。

でもこれは、スピリチュアルだとか精神論だとかで片付けられる話ではない。

本当にこれは今の私はガチで思っている。

自分が行った行動は、何かしらの形で必ず返ってくる。

悪いことをすれば悪い形で返ってくるし、いいことをすればいい形で返ってくる。

それがどのような形で返ってくるかは、自分では分からない。

いつどのようにつながっているかも分からない。

ただ、「徳を積む」という言葉があるように、それは現実に起こり得ることだと私は最近強く感じている。

久田晃久田晃
「やらなくてもいいこと」をやる人って、結果的に信頼される。そういう人を見てきて、自分でも意識するようになりました
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

「やらなくてもいいこと」をやるという習慣

特に最近、私が意識的にやっていたことがある。

それが日常的になったんだけれども、一言で言えば「やらなくてもいいことをやる」ということだ。

分かりやすい例を出そう。

たとえば、ジムに行って器具を使う。

よく張り紙で見たことがあるだろう。

「自分が使った時よりきれいにしておく」みたいなやつだ。

私はこれをずっと意識していた。

そしてそれは今、日常的になっている。

  • 駅のトイレを使った際に、床が汚れていたらティッシュで拭く
  • 洗面台が汚れていたら拭く
  • なるべくきれいにして帰るようにしている

なぜ「やらなくてもいいこと」をやるのか

次に使った人が、より美しく、きれいにその場を感じられる。

そうなった時に、その人の心がわずかに豊かになる。

汚いよりは、きれいなほうがいい。

「ここきれいだな」と思ってもらえたら、その人は気持ちよくなる。

そして、私はその人を直接見ていないけれども、それを想像する。

「次使う人は気持ちいいだろうな」「ここきれいだなと感じてもらえるだろうな」と。

それを自分で想像するんだ。

そうすると、自分自身がポジティブになる。

世の中のために何かをしたということを、いちいち大げさに思うわけじゃない。

でも、やらなくてもいいことをやることによって、自己肯定感が上がる。

自分が世のため、人のために何かしら行動しているんだなということを、一瞬だけでも実感できる。

これは見返りを求めているわけじゃない。

そうすることによって、自分自身が気持ちよくなる。

そして誰かも気持ちよくなっている。

結局のところ、人のためにやったことが、巡り巡って自分の心を豊かにしているんだよ。

久田晃久田晃
意識してやっていたことが無意識になった瞬間って、自分でもわかるんですよね。「あ、変わったな」って感覚があって

意識が無意識に変わる瞬間

そしてその積み重ねによって、自分は無意識に「やらなくてもいいこと」をやるようになる。

人のために何かを自然にやるようになるんだ。

たとえば今言った、トイレに行ったらきれいにする、ジムに行ったらきれいにする。

これを最初は意識的に、だいたい半年くらい続けた。

そうしたら今は無意識で、本当にどんな局面でもそれをやるようになった。

  • 家はもちろん
  • 他の方の家でももちろん
  • 講習の場でももちろん
  • いろんなところでやるようになったら、それが「普通」になった

意識的にやっていたことが、無意識に変わる。

それはつまり、自分の「当たり前の基準」が上がったということだ。

この変化こそが、本当の意味での成長だと私は思っている。

そしてそれを見ている人が、もしかしたらいるかもしれない。

その人が「あの人はああいうことをやるんだ、すごいな」と思うかもしれない。

そうしたらその人自身にもいい刺激になったりとか、何かいい影響を与えていると私は思う。

気づいているだろうか。

自分が変われば、周りも変わるんだ。

自分の行動が、誰かの行動を変えることだってある。

それは目に見えないけれど、確実に起きていることだと思う。

それらすべてのことをやった結果、何かしらの形で自分に返っていく。

どのような形で返ってくるかは分からないし、いつどのように返ってくるかも分からない。

けれども、私は「徳を積む」ということが本気で意味のあること、実在することなんだと思う。

最近になって心の底からそう感じている。

やらなくてもいいけど、やったら他人も自分も気持ちよくなること。

それを実践して、心を豊かにし、他者の心も豊かにする。

この習慣が、人生を本質的に変えていく力を持っている。

だからあなたにも聞きたい。

今日、何かひとつ、「やらなくてもいいけど、誰かのためになること」をやっただろうか。

  • ・小さなことでいい。ほんの些細なことでいい。
  • ・その一歩が、あなた自身の心を変えていくと私は信じている。

まとめ

私自身、県外に住む講師が自腹で新幹線と飛行機を乗り継いで、わざわざ会いに来てくれたことがあります。

誰に頼まれたわけでもなく、その人が自分の意志だけで動いてくれた行動でした。

そのとき、もらうだけじゃなく、私も与える側になっていかなきゃなという気持ちに変わったんです。

やらなくてもいいことをやってくれた人の姿が、私の行動の基準を変えてくれました。

久田晃久田晃
全部自分に返ってくると思えたとき、行動の質が変わった気がします。今日の話、日常の中で一つだけ試してみてほしいです

やらなくてもいいことを当たり前にやり続けますその積み重ねがなりたい自分になる

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