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聴く音楽で性格は変わる|環境を作るものに音楽を入れている理由

日常

聴く音楽で性格は変わる|環境を作るものに音楽を入れている理由

投稿 2026.10.11 06:47

人間は環境で変わります。

これは本当にそうだと、私は思っています。

私が言う環境は、住むところ、周りにいる人、着る服、そして音楽です。

人と住むところの話は、よく語られていますよね。

今回は、あまり語られない音楽のほうを書きます。

久田晃久田晃
音楽で性格が変わるって、大げさに聞こえますよね。でも私は本気でそう思っているんです
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

聴いている音楽で、性格と振る舞いは変わります

私の結論は、聴く音楽によってその人の性格や振る舞いが変わるというものです。

ここは、かなり大きい部分だと思っています。

例えば、ヒップホップを聴いている人がいるとします。

その人はだんだん、ヒップホップに対するイメージの自分になっていきます。

アングラなバンドを聴いている人も同じです。

アングラな雰囲気のファッションになり、振る舞いもそちらへ寄っていきます。

私の場合もそうでしたし、一般的にもそうだと思います。

その音楽に対するイメージを、自分に被せているという感じですね。

ナポレオン・ヒルの有名な言葉に、人間は思考した通りの人間になる、というものがあります。

音楽についても、まさにその通りだと思っています。

あなたが今いちばん多く聴いている音楽は、あなたをどんな人間に近づけているでしょうか?

音楽は、関わるものの中でも時間が長い

なぜ音楽の影響がここまで大きいのか。

私は、単純に触れている時間が長いからだと思っています。

住む場所を変えるのは、何年かに一度です。

着る服を選ぶのも、一日に一回ですよね。

ところが音楽は、移動中も作業中も、ずっと隣にいます。

歌詞のある曲なら、言葉ごと毎日浴びていることになります。

少なからず影響されるというより、浴び続けている以上は影響されないほうが不自然です。

もう一つ大きいのが、音楽の周りには人が付いてくることです。

特定の音楽を聴いていると、特定のブランドが好きになります。

そして、そのジャンルが好きな人たちと関わりやすくなります。

正直に書くと、私は陰キャなのでそこはあまり多くありません。

それでも、音楽が入口になっている人間関係はあると思っています。

服やブランドの好みも、たいてい音楽より後から付いてきます。

先に音があって、そのあとに見た目と付き合う人が並んでいく順番です。

だから私は、音楽を趣味の欄ではなく環境の欄に置いています。

ゲームの音楽しか知らなかった中学生の頃

私が音楽を好きになったのは、中学1年か2年の頃です。

最初に好きだったのは、ゲームの音楽でした。

理由は単純で、ゲームの音楽しか知らなかったからです。

そこからインディーズのバンドを知りました。

TSUTAYAへ行って、片っ端からレンタルするようになりました。

私は平成の中盤ぐらいの世代なので、あのあたりのバンドが本当に好きでした。

日本のバンドだと、昔でいうビジュアル系をよく聴いていました。

Dir en greyやheidi.あたりです。

海外だと、New Found Gloryのようなパンクバンドをよく聴きます。

Nirvanaのようなグランジも、今でも同じくらい聴いています。

有名なアーティストから、ほとんど知られていないインディーズバンドまで幅広いです。

今も音楽は、私にとって常にそばにいる存在です。

一番好きな趣味は音楽だと言っても、過言ではありません。

音楽がなくなったら、かなりつまらない人生になると思っています。

自分でも一番はっきり分かる例が、上京した当時のことです。

あの頃はバンドの音楽ばかり聴いていました。

そのバンドのメンバーが、みんな派手な柄シャツを着ていたんですよね。

気づいたら、私も同じように柄シャツを着て歩いていました。

似合っていたかどうかは、正直あやしいです。

誰かに勧められたわけでもなく、真似しようと決めたわけでもありません。

聴いていたら、いつのまにか服装のほうが寄っていました。

久田晃久田晃
中学の頃はゲームの音楽しか知らなかったんですよね。今思えば世界が狭かっただけの話です

環境が変われば、人は本当に変わります

音楽の話をしてきましたが、私が環境を信じている理由は別のところにあります。

30歳で上京して、初めて通ったジムでの1年です。

そこには、たった4人の仲間がいました。

それまでの私は、どうせ分かってもらえないと思って自分を閉じていました。

ところがその場所では、飾らずに自分を出せたんですよね。

人生で一番濃い1年だったと、今でもはっきり言えます。

あの1年で学んだのは、問題解決力と、寄り添う力と、自分が楽しむことの3つです。

今も、その4人とは誕生日に必ずご飯を食べています。

もう何年も続いていて、これからも続くと思っています。

この文章を書いている今も、少し泣きそうになっています。

性格を変えたのではなく、性格が出てもいい場所に移っただけでした。

音楽も、私にとっては同じ種類のものだと思っています。

自分を変える道具ではなく、自分が出やすくなる場所を作る道具です。

落ち込んでいる日に暗い曲を選べば、その日はそのまま暗いところで止まります。

逆に、動きたい日に合う曲を入れておけば、体のほうが先に動き出します。

私はこれを、意志の弱さを補うための仕掛けとして使っています。

  • ・一番長く聴いている曲を、いくつか書き出してみる
  • ・なりたい状態に合う音楽を、朝の1時間だけ入れ替えてみる
  • ・音楽の良し悪しではなく、自分がどう寄っていくかで選ぶ

まとめ

今回は、聴いている音楽が自分に与える影響についてお話ししました。

先に書いておくと、ジャンルの良し悪しの話ではまったくありません。

ヒップホップだから悪い、ロックバンドだからいい、ということは一つもないです。

私が言いたいのは、関わるもので人間は変わるという一点だけです。

私が事業でやりたいのは、なりたい自分になれる社会をつくることです。

なりたい自分になるために、性格を無理やり変える必要はないと思っています。

自分が毎日浴びているものを、少し入れ替えるだけで十分なことも多いです。

環境を変えると聞くと、引っ越しや転職のような大きな話に聞こえます。

ただ、朝に流す1曲を変えるのも、立派に環境を変えたことになります。

私はロックバンド、ヒップホップ、エレクトロ、ハウス、EDMまで何でも聴きます。

あなたが好きな音楽は、何でしょうか?

久田晃久田晃
性格を変えようとするより、毎日浴びているものを変えるほうがずっと早いと思っています

毎日浴びているものが、そのまま人柄になります。

音楽も環境のひとつ

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