3人に1人が高齢者になる時代。少子高齢化が地方と企業にもたらす現実

3人に1人が高齢者になる時代。少子高齢化が地方と企業にもたらす現実

今日は少子高齢化の話をしていきます。

これから3人に1人が65歳以上の高齢者になると言われているんですよね。これってかなりインパクトのある数字じゃないですか?

さらに、2033年には空き家がもっと増えると予測されています。予定より早いペースで少子化が進んでいて、街そのものがなくなるということも現実的に考えられているんですよね。

久田晃久田晃
3人に1人が高齢者になるって、数字で聞くとリアルな話ですよね。地方の実態を調べれば調べるほど、他人事じゃなくなってきて
目次

若者が地方を離れる、現実的な理由

「地方がなくなる」「地方の資本が消える」という話はよく耳にすると思います。

なぜかっていうと、若者がどんどん都心に出てしまうことで、地方を維持すること自体が難しくなっているからなんですよね。

じゃあ、なぜ若者が実家を離れるのか。

これにはいろいろ理由があるんですけど、例えば親と一緒に住んでいると「結婚しろ」とガミガミ言われたりして、居づらくなるんですよね。

本当は実家にいたいけど、いられなくて出ていくという人がけっこういます。
これは私もすごく分かるんですよね。
親の気持ちも分かるけど、言われる側としてはなかなかしんどいものがあります。

今の若者は、自分のことで精一杯

そして今の若い世代って、正直なところ自分のことで精一杯なんですよね。結婚どころじゃないというのが本音である。

  • ・自分の生活で手一杯になれば、結婚なんて考えられない。これは当然の流れなんですよね。

地方企業を直撃する悪循環

そうなると、地方の企業もかなり大変じゃないですか?具体的に言うと、こういうことが起きてきます。

久田晃久田晃
今の若者が自分のことで精一杯なのって、責めることじゃないと思っています。構造の問題だと私は感じています

  • まず、若い人が減ることで採用がどんどん難しくなっていく。特に中小企業は、大手と比べて知名度も待遇も不利なので、さらに状況が厳しくなるんですよね。
  • じゃあ賃上げして給料を上げようとしても、利益が削られていてそんな余裕がない。
  • かといって人を雇わないわけにもいかないので、結果的に人件費がさらにかさんでくるという悪循環に陥るわけです。

まとめ

これからはかなり大変な時代になっていきます。

少子高齢化って、こうやって見ていくと本当にいろんなところに影響が出てくるんですよね。

少子化の本質を見る

採用の問題、地方の衰退、企業の経営圧迫。全部つながっているんです。

UKERUとしては、この状況に対してこれから何ができるのかというのを、一から真剣に考えていく必要があると思っています。

私自身、30歳で上京を決意したとき、心に決めたことがあります。「これからは自己中心ではなく、人を思って生きる」という一言です。

少子化のような社会的なテーマに向き合おうとするとき、その根っこにあるのは結局この感覚で、自分一人で完結するか、誰かの人生に関わろうとするかの違いだと感じています。

久田晃久田晃
地方企業の悪循環を知ることで、自分が何をできるかが見えてきます。今日の話が行動の一歩になれば嬉しいです

3人に1人が高齢者となり、採用難と人件費増が地方企業を直撃していきます。

現実から、できることを考える。

この記事を書いた人

UKERU合同会社代表。自信がない、モテない、仕事できない、そんな過去を持つ30代の男が事業をしています。

失敗談や経験、少子高齢化について話します。

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