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悩みは口に出せば見える。私が音声録音を習慣にしている理由

思考と哲学

悩みは口に出せば見える。私が音声録音を習慣にしている理由

2026.08.01

最近、私には一つ習慣があります。

それは、自分が思ったこと、悩んでいること、心の中で秘めていることを、全部音声として録音すること。

これが、思いのほか想像以上に良くて、今や日常的にやっています。

今日はその音声録音という習慣について、私なりに感じていることをお話しさせてください。

久田晃久田晃
悩みは口に出した瞬間に見える形になるんですよ。マジで30秒でいいから試してほしい習慣なんです
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

YouTube発信で一人で喋ることに慣れた話

そもそもなぜ音声を録音するようになったのか。

きっかけは、YouTubeでの発信でした。

実写で出ることもあれば、音声だけ録音する機会も増えてきて、一人で何かを喋るということに自然と慣れていったんですね。

最近は、ブログを書くときも、何か思いをまとめるときも、タイピングより音声入力を使うことが多くなりました。

私はタイプレスというツールを使っていて、直接打ち込むことなく音声で文字を入れる、ということもしています。

そうやって声を出すこと、口を動かして言葉にすることが日常になってきた中で、ある日ふと思ったんです。

「悩みが起きたときも、音声で録音して口に出した方がいいんじゃないか」と。

やってみたら、想像していた以上に良かった。

これが今の習慣の入り口です。

思考の罠を見る

「悩みは口に出せ」「紙に書け」は本当だった

よく言われますよね。

「悩みがあったら口に出せ」「紙に書き出せ」と。

これ、私はずっと「そういうものか」くらいの感覚で、実際にやってはいませんでした。

でも、自分でやってみて分かったんですが、あれは間違っていない

心の中にぼんやり置いてあるだけの悩みは、ずっと形のないまま重さだけ持ち続ける。

アウトプットして外に出した瞬間、形が見えて、軽くなる。

皆さんも心当たりがあるんじゃないでしょうか?

悩みやモヤモヤを、頭の中で何度も反芻するだけで、口にも紙にも出さない。

ほとんどの人がそうだと思います。

でも、アウトプットするとめちゃくちゃスッキリする

何より「自分が何に困っていて、何を感じているのか」が、はっきり見えてくるんです。

困っている内容が見えれば、対処の仕方も見えてくる。

問題のほとんどは、「何に困っているか分からない」状態のまま重く積もっていくものなんですよね。

録音した自分の声を聞くと、もう一人の自分が見える

音声の良さは、もう一つあります。

録音した自分の声を、後から自分で聞ける。

これが、思った以上に効くんです。

自分が口にした言葉を客観的に聞くと、他人が聞いたら自分はどう感じる人間に見えるかが、直接的に体感できる。

  • ・録音すると「何に困っているか」が言語化される
  • ・聞き返すと「自分はこう聞こえている」が分かる
  • ・知識のアウトプットにもなり、理解の浅い場所が見える

私のボイスレコーダーには、こうやって録音した音声が大量にファイルとして残っています。

いつでも見返せるようにしているけれど、実際に頻繁に聞き返すかというと、そんなことはほとんどありません。

「あの時こんな話してたな」と気になった時に、ふと開く程度です。

それでも十分なんです。

なぜなら、録音した瞬間にスッキリしているから。

聞き返すことが目的ではなく、外に出すこと自体が目的なんですよね。

久田晃久田晃
録音は聞き返さなくていいんです。出した瞬間に頭が整理されるから、その効果がもうそこで完結してるんですよね

悩みがあるなら、30秒の録音から始めてみてほしい

私自身、20代の頃は悩みやモヤモヤを全部頭の中にしまい込んで、誰にも言わず、書きもせず、ぐるぐる考え続けるタイプでした。

心の中に重いものを抱えたまま、何が原因かも分からず、ただ気分だけ落ちていく状態が長く続いた時期があります。

あの頃に音声で吐き出す習慣を持っていたら、もう少し早く立ち直れていたんじゃないかと、今は思います。

だから、もしこれを読んでいる方で何か悩みがあったら、騙されたと思って一度試してみてほしいんです。

30秒でいいので、音声で何かを喋ってみる

最初は、ただ喋るだけでいい。

聞き返さなくてもいい。

録音をして、口に出して喋るということ自体に、十分な意味があります。

誰かと話しているような感覚にもなって、自分の中で詰まっていた何かが、少し軽くなる感覚を持てるはずです。

まとめ

今回は、私が音声録音を習慣にしている理由について話しました。

「自分らしく生きられない」と感じているとき、その理由のほとんどは、自分が何に困っているか、自分でも分かっていないことから来ています。

アウトプットして外に出すことで、初めて困りごとに形が生まれ、対処の入り口が見えてくる。

30秒の録音は、その入り口を作る最も簡単な方法だと、私は感じています。

あなたも、悩みやモヤモヤを抱えているなら、ぜひ一度音声で吐き出してみてはいかがでしょうか?

久田晃久田晃
あなたも一度ボイスメモを開いて、30秒だけ喋ってみてほしいんです。それだけで何かが見える瞬間があるはずで

悩みは口に出して録音すれば、何に困っているかが見えてきます。

出した瞬間、半分軽くなる。

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