久田晃一緒に働きたいと言ってくれる人がいる幸せ
先日、うちのコンサルティングサービスの講師2人と会ってきて、いろいろ気づいたことがあったので共有します。
今回一番感じたのは、自分の事業や会社に対してポジティブな気持ちを持ってくれて、「一緒に働きたい」って言ってくれる人がいることの嬉しさ。
これはほんとに経営者として嬉しいことで、これ以上にない幸せかもしれない。
もちろん経営って、お金をいただいて、それ以上の価値を返すことだと思ってます。
それももちろん大切で、社会に必要なことなんですけど、俺としてはまず、目の前にいる仲間の幸せや充実感を作ることから始めたい。
そのあとに「顧客」に価値を届けていく、そんな順番でいきたいなと思ってます。 「お客様は神様」って言葉ありますが(もともとは歌詞から来てるらしいです)
もちろん「お客様第一」って気持ちはわかります。でも俺はやっぱり、一緒に頑張ってくれてるスタッフとか仲間をまず大事にしたいんですよね。
その人たちがどうすればより良い人生になるのか、もっと幸せに働けるのか。気づけば自然に、いつもそんなことばかり考えてました。
今回、県外に住んでる講師の方が「久々に会いたい」って言ってくれて、自腹でこっちまで来てくれたんですよ。もうね、ほんとに嬉しかったです。
大人になってから、そんなことってなかなかないですよね。
新幹線とか飛行機とかで時間もお金もかけて会いに来てくれる。そして事業のこととか、顧客のこととか、真剣に語り合ってくれる。
そんな時間を作ってくれたことに、心から感謝してます。
それで思ったのは、「こういう機会をもらうだけじゃなくて、俺も与える側になっていかなきゃな」ってこと。
事業をもっと繁栄させたいと思えた理由
最近は事業をどう展開していくかを日々考えてるんですけど、実は少し前までは「今のままでいいかな」と思ってたんですよ。
でも今回の会合が終わって、一人で振り返ったときに気づいたんです。「こうやって関わってくれる人が増えるってことは、俺もその分、責任と覚悟をもっと持たないといけないな」って。
正直、今のままじゃ物足りない。このままだと、もっと多くの顧客とか従業員を幸せにできないんですよね。
だから、もっと事業を大きく、豊かにしていかないといけないって思いました。
なんでそう思うようになったかっていうと、やっぱり一緒に働いてくれてる人たちの人生を、もっと良くしたいんですよね。
そのためには、事業を成長させて、価値を世の中に出して、その対価をちゃんと仲間に還元することが一番の近道だと思ってます。
もちろん「給料を上げたい」って気持ちもあります。
でもそれだけじゃなくて、やりがいとか、人との関わり、学びから得る幸福感みたいなものもすごく大事。
俺が提供できるのは、まさにそういう“場”なんだと思ってます。一緒にいて何かを感じたり、学べたりする空間。
それこそが、俺なりの「価値の提供」だなって。
だからこそ、これからも「一緒に働きたい」って思ってくれる人を増やしていきたい。
そのために、毎日決められたことを“やらされる”んじゃなくて、“自然にやりたくなる”ような仕事や環境を作っていきたいと思ってます。
久田晃「頑張らない」という会社のバリュー
なぜそう思うかというと、うちの会社「UKERU合同会社」のバリューの一つに、「頑張らない」っていう考え方があるんです。
これは、「頑張る」っていう言葉は“やりたくないこと”に対して使う言葉だから。本当に好きなことだったら、「頑張ろう」なんて思わないですもんね。
子供がゲームする時、頑張ってやろうって思わないじゃないですか?
むしろ親に隠れてでもやりたくなるよなwそれと同じで、本当にやりたいことって、頑張らなくてもやっちゃうんです。
終わったあとに「頑張ったな〜」って言えるくらい、やってる最中は頑張ってる感覚がない。そういう仕事のあり方が理想です。
だから俺はこれからも、「頑張らずに繁栄できる会社」を作っていきたい。
そして、従業員や顧客のより良い人生を一緒に作っていけるように、毎日の仕事の中で、少しずつでも成長していきたい。
そんなことを感じた一日でした。
今回は、経営者になってわかった、自分が本当に求めていたものについてお話ししました。
一緒に働きたいと思える人と出会い、事業を通じて誰かの人生に貢献できること。
それが、私が経営者として続けている一番の理由かもしれません。
あなたが本当に求めているものは何か、一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか?
久田晃



コメント