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マッチングアプリで結婚は増えたのか。出会いのきっかけ第2位の本当の話

少子高齢化

マッチングアプリで結婚は増えたのか。出会いのきっかけ第2位の本当の話

投稿 2026.09.09 06:09

マッチングアプリは今、出会いや結婚のきっかけ第2位だそうです。

一番はやはり、職場や学校といったリアルな場です。

それでも、アプリの普及はとてもすごいと感じます。

新しい出会いの場として、確かに機能していると思います。

久田晃久田晃
マッチングアプリは出会いのきっかけ第2位なんだよね。でも一番はやっぱり職場や学校のリアルなんだ
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

アプリは、新しい出会いの場になった

ペアーズという大手のアプリは、会員数2700万人ほどいます。

今の20代では、結婚のきっかけの45%がアプリだと聞きます。

全世代で見ても、4人に1人がアプリで結婚しているそうです。

これは、新しい出会いの場として大きな数字です。

実際に、多くの人が出会いの入り口として使っています。

私も、アプリそのものを否定するつもりはありません。

出会いの選択肢が増えたことは、いいことだと思います。

アプリは、新しい出会いのきっかけとして確かに機能しています。

でも、結婚する人は増えていない

ただ、昔と比べて結婚する人はそれでも減っています。

数字を見ると、結婚する人間そのものは増えていません。

もともと結婚する予定だった人が、しやすくなっただけです。

昔は、出会いがいろんな場所から供給されていました。

久田晃久田晃
アプリで結婚しやすくはなったよね。でも結婚する人の総数そのものは全然増えてないんだよね

お見合いや職場結婚、地元のつながりがありました。

学校やバイト先からも、出会いは生まれていました。

それが分散し、オンラインに集約されてきています。

アプリだけでその全部を埋めるのは、難しいと感じます。

  • お見合いや地元のつながりが減った
  • 職場や学校の縁も薄くなった
  • 出会いがアプリに集約されている

アプリには、データのフィルターがある

マッチングアプリには、もちろんデメリットもあります。

最初にオンライン上で、データとして分析されます。

そこに、強いフィルターがかかってしまいます。

写真が悪いだけで、いいなと思われづらくなります。

年収が低いだけで、いい人でも弾かれてしまいます。

逆に、理性で選ぶと理想がどんどん高くなります。

格が上の人ほど、選ぶ側にまわっていきます。

私自身、人の気持ちがわからない側の人間でしたが、営業や恋愛の場数を踏むうちに背景を読む力がついていきました。

アプリは遊ぶ人が遊べるツールになっている面もあります。

出会いのきっかけは増えても、結婚に至る出会いは増えていません。

数字の裏側には、こうした難しさがあると感じています。

まとめ

今回は、マッチングアプリと結婚の現実を見てきました。

アプリは出会いの場を広げ、確かに機能しています。

ただ、結婚する人そのものは増えていません。

半年動かない受講生と向き合ったとき、私は21通りの打ち手を全部振り返ってから、3ヶ月という期限を区切りました。

その根っこにある、本質的な部分を解決したいと思っています。

根本にあるのは、コミュニケーション力と自己肯定感です。

一人ひとりが幸せになる何かを、提供していく必要があります。

それぞれが、なりたい自分になれる社会をつくりたいのです。

ただ、これは本当に難しく、すぐに答えは出せません。

だからこそ、私たちは時間をかけて取り組み続けています。

あなたはこれまで、条件よりも心が動いた出会いを覚えていますか?

久田晃久田晃
根本はコミュニケーションと自己肯定感。ここを変えないと数だけ増えても続かないんだよね

アプリは出会いを増やした。

でも結婚に至る出会いはまだ足りない。

変えるべきは、数より中身

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