お金の使い方について、よく質問をいただきます。
私自身、毎日お金の状況はチェックしているので、今日は私のお金に対する考え方を少しお伝えしようと思います。
皆さんはお金をどのように使っていますか?
給料の3分の1は家賃、3分の1は貯金、3分の1は生活費、というのがよく言われる使い方です。
ほとんど使わないという人もいれば、半分貯金するという人もいると思います。
お金の使い方には、その人の人間性や性格、価値観が出ると私は感じています。
久田晃経営2年で、固定費を除いた個人支出は月4万円
私は経営を始めてから2年が経ちましたが、お金は本当に必要なものにしか使ってこなかったです。
周りからも「本当にお金使わないですね」と毎月のように言われます。
固定費を除いて生活で使うお金が、先月で言うと4万円くらいでした。
その4万円の内訳は、友人と飲みに行った代金、交通費、ちょっとした生活用品、それくらいです。
- ● 友人との飲み代・交通費
- ● 日用品・生活用品
- ● 会社:AI・サブスク・オフ会費
私はコーチングやコンサルティングという、知識や経験を売る仕事をしています。
だからこそ、仕事の必要経費というものがほぼないんですよね。
公式LINEのツール費用や事務代くらいで、大きなコストがかからない。
私の周りにいる優秀な人たちも、やはり無駄なものにお金を使っていません。
これは偶然ではなく、何か繋がりがあると思っています。
初めて大きな自己投資をした日、振り込みボタンを押した後に手が震えた。本当に怖かった。それだけの価値があるかどうか、全く自信がなかった。でも3ヶ月後、あの震えた判断が自分の人生を変えたと思った。
久田晃満たされていない時ほど、お金を使いたくなる
私はお金をたくさん欲しいという願望がそもそもあまりないんですよね。
なくはないです。経営者になる前は月300万くらい欲しいなとか思っていたりもしました。
でも意外と今はそうでもなくて、少ないお金でも何とか成り立っている。
それはお金以外のことで満たされているからである。
逆に満たされていない時は、お金を使って何かストレスを発散しようとする。
その状態が続くと、お金はどんどん消えていきます。
これは私自身がそうでした。
服が好きなので、服をたくさん買っていた時期がありました。
月に10万以上使っていたり、かなりの量買っていたりとか。
買った瞬間はとても幸せに感じるんですが、時間が経てば経つほど幸福度が消えていきます。
物を買った時の幸福度のピークは3日くらいですね。
そんなことにお金を使うより他のことに使った方がいいと気づいて、必要でなければ使わないという方向になりました。
- ・何かストレスを感じた時、すぐ買い物に走っていませんか
- ・買った後の3日後、まだ幸せを感じていますか
- ・そのお金、他に使い道はありませんか
逆に、人にお金を使うことがかなり増えました。
会った時にごちそうしたり、誕生日を祝ったり、そういったところにお金をかなり使うようになりました。
昔はあまりそういうことがなかったんですが、今は自然にそうなっています。
実は私、服が好きで月10万以上服に使っていた時期がありました。
今振り返ると、あの頃は何か内側が満たされていなかったんである。
買った時の高揚感は確かにある。でも3日も経てば消えていく。
そのことに気づいてから、お金は物ではなく人や経験に使うようになりました。
久田晃まとめ
今回は、お金の使い方と価値観についてお話ししました。
お金の使い方は、その人の内側の状態をそのまま映し出しています。
自分が満たされているかどうか。何に喜びを感じているか。
少子高齢化に代表される現代の課題の根っこには、自分らしく生きられないという閉塞感があります。
お金の使い方を変えることが、その閉塞感を抜け出す入口になることもあるのではないでしょうか?
先月使ったお金を一度振り返ってみませんか?
お金の使い方には価値観と人間性が出て、人に使うと景色が変わります。
一度、使い方を見返してみる。




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