
経営と事業
第4期は外に出る年。個人プレイヤーから経営者として表に立つ覚悟
2026.07.23
2026年7月から、UKERU合同会社は第4期に入りました。
第4期と聞くと「もうそんなに経ったのか」という気持ちになります。
UKERUは1期が3ヶ月という非常に短い変則の期だったので、実質的には会社を立ち上げてから2年半ほどです。
この2年半で、私の中での立ち位置が大きく変わりました。
これまでは個人プレイヤーの延長戦のような働き方が中心でした。
しかしこの第4期は、いよいよ完全に経営者としての動き方が求められるフェーズに入ったのではないかと思います。
久田晃過去の自分と比べて、この1年は明らかに進んだ
世の中の経営者の方々や同世代で活躍されている方々を見ていると、自分はまだまだだと感じることが多いです。
ただ、そこで他人と比べても仕方がないとも思っています。
私が見るべきは過去の自分との比較ではないでしょうか?
そう考えると、この1年で会社としての形は本当に大きく整いました。
1年前の今頃を思い返すと、税理士もいなければ、税金も払っていませんでした。
まともな決算もできていない、従業員もいない、そんな状態でした。
会社としては正直、崩壊一歩手前の運営だったと思います。
それが今は、堂々と決算書を見せられて、税務署が来ても問題のない状態にまで整いました。
メインの恋愛サポート事業も、私が現場から少し抜けても回るくらいまで仕組み化が進んでいます。
過去の自分と比べたとき、確実に前へ進んでいるかどうか。
経営者にとって本当の物差しはここにあるのではないかと思います。
→ 私の習慣の話
経営者は「人」で選ばれる存在になる必要がある
第4期は、私自身が経営者として表に出ることが必要なフェーズだと感じています。
これは「やりたいかやりたくないか」という話ではないと思います。
経営者として必要だからやるということです。
経営者の発信や思いを伝えるという行為を増やしていかないと、外側からの反応は生まれにくいです。
結局、お客様や仲間というのは、商品やサービスだけを見ているわけではないように思います。
私の考え方、価値観、行動の積み重ね、それら全てを見て「この人についていきたい」と感じてくださるのではないでしょうか?
久田晃逆に言うと、商品の質や条件だけで選ばれているうちは、もっと良い環境が現れた瞬間に人は離れていくと思います。
そうではなく、私自身がいないと成り立たない、私だからついていきたい、と感じてもらえる経営者にならなければいけない。
そうなれば、収入や条件よりも「この人と働きたいから働く」という関係性が築けるのではないかと思います。
商品ではなく、人として選ばれる経営者になる。これがこの第4期の私の大きなテーマです。
- ● 商品やサービスの質だけで選ばれる経営者は脆い
- ● 価値観・行動・思想の全てを見せる必要がある
- ● 「この人と働きたい」という関係が一番強い
具体的な動き方は「午後は屋外に出る」
この覚悟を行動に落とすために、私は午後は完全に外に出ると決めました。
外というのは比喩ではなく、本当に屋外という意味です。
午前中は今まで通りコンテンツ作成や社内の動きに当て、午後からは積極的に人と会う時間にしていく。
正直に言うと、私はこういう動き方は得意な方ではありません。
得意というよりは、これまでやってこなかったから慣れていない、という方が正確です。
人間というのは、結局のところ慣れたところに留まる生き物だと思います。
慣れてしまえば何でも楽になり、それが普通になっていきます。
このブログだって、昔は1週間に1本書ければいい方でした。
今は朝5時、6時に起きてその時間帯にはもう書き始めています。
慣れというのは、人間にとって本当に強い味方ではないでしょうか?
- ・午前はコンテンツ作成と社内の動き
- ・午後は完全に屋外に出て人と会う
- ・苦手なことも、慣れに変えるまで続ける
→ 経営者の孤独の話
まとめ
今回はUKERU合同会社の第4期スタートと、私自身の動き方の変化についてお話ししました。
少子高齢化に付随する本質的な課題に向き合うためには、経営者である私自身が表に立つ必要があります。
思想と行動の両方を社会に示し続けることが、これからの私の役目だと感じています。
なりたい自分になれる社会を本気でつくっていくには、まず私自身が動き続けないといけません。
「なりたい自分」に向かって進む姿を見せないと、説得力が生まれないからです。
あなたも、今いる場所から一歩外に出てみると見える景色が変わるかもしれません。
私もこれからガンガン外に出ていきます。
どこかでお会いした際は、ぜひ声をかけていただけたら嬉しいです。
久田晃第4期のテーマ
第4期は表に立つ年。
商品ではなく人として選ばれる経営者を目指します。なりたい自分に近づき続ける