今日は「今を生きていないとイラつく」という話をしたいと思います。
何の話だと思われるかもしれませんが、これは私自身がずっと感じてきたことで、とても大事なテーマである。
今、目の前にあることに全力で集中していないと、人はイライラする。これが私の実感です。
たとえば過去を悔やんだり、まだ来ていない未来のことをあれこれ考えたりすると、どんどんイライラしてくるんですよね。
過去は変えられない。未来はどうなるかわからない。
それなのに、そこにエネルギーを注いでしまう。
その時点で、目の前にあることへの集中が途切れてしまっているのだ。
久田晃ライオンが目の前にいたら、過去も未来も考えない
ちょっと極端な例を出しますが、今あなたの目の前にライオンがいるとします。今まさに食われそうだという、とても危機的な状況です。
そんなとき、未来のことを心配したり、過去の後悔でイライラしたりするでしょうか?しないですよね。
目の前のライオンにどう立ち向かうか。それだけに集中して、それ以外のことなんて考えられないはずです。
つまり、本当に「今」に集中しているとき、人は余計なことでイライラしないんですよね。
今を生きている人は、余計なことでイライラしない。
それはライオンの前に立つ人が、過去を悔やまないのと同じことです。
でも、ほとんどの人は日常の中でそうなれていないのである。
過去や未来のことであれこれ考えて、目の前のことに集中できず、無駄にイライラしてしまう。
些細なことで人にイライラしたり、ものに当たったり。それは本当にもったいないことだと思うんです。
正しいイライラと、邪念のイライラ
今、目の前にある大事なことを全力でやっていれば、余計なことでイライラすることなんてない。私はそう思っています。
もちろん、目の前のことに全力で取り組んでいて、それがうまくいかなくてイライラする、ということはあるかもしれない。
でもそれは「正しいイライラ」である。壁にぶつかっているということですから。
成長の手前にあるイライラです。
- ● 正しいイライラ → 今に集中した結果、壁にぶつかっている状態
- ● 邪念のイライラ → 過去や未来に囚われて今を生きていない状態
問題なのは後者です。今を生きていないから、邪念にやられてイライラしてしまう。
今を生きていないと、人は邪念でイライラし続ける。そしてそのイライラは、何も生み出さない。
私自身、過去にたくさんの後悔や不安を抱えていた時期がありました。あの頃はまさに、今を生きられていなかったと思います。
変えられない過去を悔やみ、見えない未来に怯えて、目の前のことがおろそかになっていく。そうすると、どんどん自分が嫌いになるんですよね。
久田晃だから、今を生きよう
だからこそ、声を大にして言いたいと思います。今を生きましょう。
今なのです。
今を生きていないと、本当につまらない人生になってしまうと思います。過去は変えられないし、未来はどうなるかわかりません。
そんなことを考えても、しょうがないんです。
コントロールできないものに心を奪われるより、今この瞬間に集中するほうがずっと建設的なのだ。
- ・過去を悔やむ時間があるなら、今できることに手を動かす
- ・未来を不安がる時間があるなら、今の自分を少しだけ前に進める
- ・イライラしたら「今、自分は何に集中すべきか」と問い直す
だったら、今目の前にあることを全力でやりましょう。それが結果的に、過去の後悔も未来の不安も小さくしてくれるのである。
全力で今を生きている人は、余計なことでイライラしません。そしてその姿は、周りの人にも良い影響を与えていくのだ。
まとめ
今回は「今を生きていないとイライラする」というテーマでお話ししました。
過去や未来に囚われるのではなく、目の前のことに集中することの大切さについてお伝えしたかったんです。
私たちUKERUが掲げている「なりたい自分になれる社会をつくる」というビジョンも、結局のところ「今この瞬間をどう生きるか」の積み重ねである。
過去も今も受け入れて、変化を受け入れて、挑戦をやめない。
そのすべてが「今を生きる」ことから始まるのだ。
もし今、何かにイライラしているとしたら、一度立ち止まって「自分は今を生きているだろうか」と問いかけてみてほしいと思います。
きっと、答えが見えてくるはずです。
私自身、「穴だらけ」「まだまだ未熟」と感じることが今もあります。経営者として完璧ではないし、完璧になろうともしていない。
それでも前に進み続けることが伝わると、同じように不完全でも動いている人の背中を押せると思っています。
完璧を目指す前に、今日の一歩を踏み出したかどうかだけが残ります。
久田晃今に集中していないから、余計なイライラが生まれる過去は変えられない。
未来はわからない壁にぶつかるイライラは「正しいイライラ」邪念のイライラは、今を生きていないサイン目の




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