
思考と哲学
素直に謝れる人間が、経営でも人間関係でも強い理由
2026.03.11
最近、めちゃくちゃ一つ「学びになったこと」がありました。
結論から言うと、謝ることの良さです。
謝罪って、普通はしたくないものである。
特にプライドが高い人(昔の私もそうでした)は、「謝るのはダサい」と感じて、心のどこかで自分を守ろうとしてしまう。
自分を守る行動
- 言い訳をしたり
- 理由をつけたり
- 論点をずらしたり
そうやって「謝らない選択」をしてしまうことって、正直ありますよね。
でも私は、最近は違う感覚になりました。
ペコペコするわけではないんですが、自分が悪いと思ったとき、謝罪すべきタイミングだと思ったときには、誠意を持って謝る。
そういう姿勢を、意識して持つようになりました。
久田晃きっかけは「ある人の謝罪」を見たこと
これを強く感じたきっかけは、SNS上での謝罪でした。
炎上の後だったり、サービスのトラブルだったり、クレーム対応だったり。
著名人やSNSで影響力のある人が、謝罪を出す場面ってありますよね。
私はある人の謝罪文を見て、正直、めちゃくちゃ気持ちよかったんです。
もちろん、その人のことを深く知っていたわけじゃない。
何をしている人なのかも、詳しく理解していたわけではない。
でも、その文章を読んだときに感じたのは、
「正面から、何も言い訳をせず、真っ直ぐ謝っている姿はかっこいい」
ということでした。
謝ることは「弱さ」じゃなくて「強さ」だった
謝るというのは、一瞬で立場が下になる行為です。 自分が悪いと認める行為でもある。
普通の人が避けたくなることを、表でやる。 それって、実は相当なエネルギーが必要である。
だからこそ私は、あの謝罪を見たときにこう思いました。
「これは現代人に必要だな」 そして、「自分にも必要だな」と。
久田晃謝罪が“相手の攻撃心”を止める瞬間がある
私自身、謝っている人を見て「責めよう」とは思わなかったんです。
- ✓ 誠意がある
- ✓ ふざけていない
- ✓ 逃げていない
それが伝わった瞬間に、 「もういいよ」っていう気持ちになる。
もちろん、すべての問題が謝罪だけで解決するわけではありません。
でも、謝罪があるかないかで、相手の心の状態がまるで変わるというのは、間違いなくあると思っています。
私も、そういう人間になりたい
だから私は、謝ることを「負け」だと思わないようにしました。
むしろ、誠意を持って謝れる人間の方が、信頼される。
そして、結果として人間関係も、仕事も、長期で回っていく。
もしこの話を聞いて、「確かにそうかも」 「自分も素直に謝れた方が楽かも」
そう思う部分が少しでもあれば、今日の話は意味があったと思います。
最後に
私自身、経営者としても、人としても、まだ未熟です。
まとめ
だからこそ、こういう小さな学びをそのまま流さずに、行動に落としていきたいと思っています。
今回は、素直に謝れる人間がなぜ経営でも人間関係でも強いのかについてお話ししました。
謝ることは弱さではなく、相手への誠実さと自分の強さの表れだと感じています。
「素直に謝れる人間」を目指すことが、信頼を積み重ねる一歩になるのではないかと思います。
久田晃素直に謝り、正面から向き合う積み重ねが信頼を作る道の途中、精進します
