「根拠のない自信を持て」という言葉を聞いたことがあるだろうか。 自己啓発本や著名人の発言でよく聞くフレーズだ。
でも正直に言う。自信がないのに自信があるように振る舞えと言われても、そんな無理な話はないと思っていた。
根拠もないのにどうやって自信を持てばいいんだと。
自信は大きく2つの要素から成り立っている。これを理解すれば、今日から自信の作り方が変わる。
久田晃自信の1つ目:実績からくる自信
一つ目は、実際にやってきた実績だ。免許でもいい、営業成績でもいい、受験結果でもいい。
何でもいい。他人から見たときに評価されるものがあるほど、自信はつく。
たとえば創業1年目で売上1億を出したとか、難関大学に合格したとか。そういう実績は確かに自信になる。
しかしこれだけでは不十分だ。
実績だけで自信を作ると、上位者が現れた瞬間に崩れる。
それが実績の自信の限界だ。
偏差値50の学校で周りより上だと感じていても、偏差値70の人間が現れた瞬間に自信は消える。
実績の自信は、比較によって揺らぐという弱点がある。
自信の2つ目:自分との約束
もう一つの自信は、他人には評価できない「自分との約束の積み重ね」だ。これが本当の意味での自信の源泉になる。
● 週4回筋トレをすると決めて守り続ける
● 1日30分の勉強を半年間続けると決めて実行する
これらは他人には見えない。成果として外に出るものでもない。
しかし、自分との約束を守ってきた積み重ねが、「俺は何でもできる」という感覚の土台になる。
久田晃今日から自信を作る方法
自分との約束は、どんな内容でもいい。1日1回腕立て伏せをするでもいい。
1週間に1回散歩に行くでもいい。
大事なのは内容ではなく、守れるかどうかだ。
最初はハードルを極限まで下げていい。守れる約束を一つ決めて、それを守り続ける。
そこから始まる。続けていくうちに、ハードルも上げられるし、約束も増やせる。
- ・他人が評価できる「実績」の自信
- ・自分だけが知っている「約束」の自信
まとめ
自信は根拠がなくてもいいというのは、つまりこういうことだ。自分との約束を守ってきた実績があれば、他人と比べる必要がなくなる。
「俺はちゃんとやってきた」という感覚が、何より強い自信になる。
私自身、長年「自信がないのに、あるフリなんてできない」という違和感を抱えていました。試行錯誤の末に気づいたのは、自信には2つの柱があるということです。
ひとつは他人から評価される実績、もうひとつは自分が決めた約束を守り続けた実感です。
自分との約束を守れば、自信はつくられていくという体感を得てから、朝目覚めたときの感覚が変わりました。
久田晃自信は「実績」と「自分との約束」の積み重ねで作られる。
今日から守れる約束を一つ決めろ。




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