今日は、「自分を出す」というテーマについてお話ししたいと思います。
ここで言う「自分を出す」というのは、 自分の性格や考え方、価値観を隠さず、しっかり表に出していくという意味です。
これはSNSでも、リアルでも、恋愛でも、あらゆる場面に共通する話である。
自分を出せば出すほど、 自分のことを好きになってくれる人は増えていきます。
その一方で、当然ながら、 自分のことを好まない人も増えていきます。
でも、それでいいと私は思っています。
なぜなら、自分を出さない状態というのは、結局「どっちつかず」の印象になりやすいからです。
強い共感も生まれなければ、強い拒否も生まれない。
つまり、良くも悪くも記憶に残らない存在になってしまう可能性が高いんですよね。
自分を出すということは、個性が前面に出るということです。
個性がはっきりすればするほど、 そこに惹かれる人が必ず現れます。
久田晃自分を出している人を見て感じたこと
これは、私自身の性格にも少し関係しているかもしれない。
僕は、深く関わる人とはとことん関わりますが、 そうでない人とは無理に距離を縮めないタイプです。
良く言えばはっきりしている、 悪く言えば偏りがある性格かもしれない。
そんな中で、特に印象に残ったのが、あるYouTube発信者の存在でした。
その人は、自分の信念や考え方をかなり強く発信するタイプで、 周囲からどう言われようが、ほとんどスタンスを変えません。
正直に言うと、 すべてに共感できるわけではありませんし、賛同できない部分も多々あります。
尊敬できる部分はある。 でも「友達になりたいか」と言われると、そうでもない。
ただ、それでも見ていて不思議と気持ちがいいんです。
なぜかというと、 徹底して「自分を出している」からです。
そこには一貫性があり、迷いが少なく見える。
だからこそ、強烈なアンチもいれば、熱心なファンもいる。
この構図は非常に分かりやすいですよね。
ファンもアンチも「自分を出した結果」
大きな発信者を例に出すと、分かりやすい存在がいます。
自分の言葉や態度、考え方を隠さず出している人ほど、 評価が真っ二つに分かれる傾向があります。
好きな人はとことん好き。 嫌いな人はとことん嫌い。
一見するとリスクにも見えますが、 私はこれが自然な状態である。
むしろ最も避けたいのは、
✕ 「誰にも何も思われない状態」
✕ 「誰の記憶にも残らない状態」
この方がよほど寂しいのだ。
アンチという存在も、見方を変えれば、 話題にしてくれている、関心を向けてくれているという側面があります。
もちろん、すべてを肯定するわけではありませんが、 少なくとも「無関心」よりは、はるかにエネルギーがある状態です。→ 自分が変われ!
久田晃自分を出すということの本質
自分を出すというのは、 単に好き勝手に振る舞うことではないと思っています。
自分の考えや価値観を、自分の言葉で表現すること。 そこに責任を持つこと。
そして、合う人には深く刺さり、合わない人にははっきりと違感を与える。
それで初めて、 本当の意味での「自分らしさ」が形になるのだと感じています。
もし今、
✓ 周囲の目を気にしすぎている
✓ 本音を出せずにいる
✓ 無難な立ち位置に収まろうとしている
そんな感覚があるのであれば、 少しずつでも自分を出す方向に舵を切ってみるのも一つの選択肢かもしれない。
→ すごいと思う罠
意外と、そこから人間関係や人生の景色が変わることもあります。
最後に
経営者として活動していると、 「自分をどう見せるか」「どこまで出すか」というテーマには常に向き合うことになります。
まだまだ試行錯誤の連続ですが、 自分を偽らず、できるだけ自然体で発信し続けたいと考えています。
完璧には程遠いですが、 日々、自分自身の在り方をアップデートしながら前に進んでいく。
今回は、自分を隠して生きることの限界と、自分を出すことの本質についてお話ししました。
自分の価値観を出すことは、本当のつながりを生む唯一の方法でもあります。
少しずつでいいので、自分を表に出す練習をしてみてはいかがでしょうか?
久田晃その積み重ねこそが、結果的に事業にも人生にも影響していくのである。
これからも、自分という人間を少しずつ磨きながら、 一歩ずつ突き進んでいきたいと思います。




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