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既存の言葉にとらわれない人だけが、新しい発想を手にできる

思考と哲学

既存の言葉にとらわれない人だけが、新しい発想を手にできる

2026.05.13

今日は「既存の言葉にとらわれない」ということについてお話ししたいと思います。

皆さんはどうでしょうか?

何かを考えるとき、すでにある言葉や定義をそのまま使ってしまうことはないでしょうか?

もともと世の中にあるもの、誰かが決めた正解、みんなが使っている表現。

そういったものに、つい頼ってしまうことがあると思います。

なぜかというと、批判されづらいし、楽だし、「みんなやっている」という安心感があるからなのだ。

でも、私はそこに少し立ち止まってほしいと思っています。

既存の言葉にとらわれすぎることで、失っているものがあるのではないかと。

久田晃久田晃
「既存の言葉」に縛られている感覚って、自分では気づきにくいんですよね。言語化して初めて「あ、そうか」となる
久田晃

この記事を書いた人

久田 晃

ひさだ あきら

UKERU合同会社 代表

1988年生、38歳。UKERU合同会社 代表。

医療従事者・パーソナルトレーナー・営業を経て2024年3月に創業。

自己改革と後世にスキルを伝承するために2年間の徹底した実践で恋愛とコミュニケーションを鍛える。

個人の変化が少子高齢化の本質的な改善につながると信じ、サービス開発と発信を続けている。

目次

既存の言葉が思考の枠になる

既存のものというのは、誰かが作り上げたものだったり、世の中が自然に形作ってきた何かだったりします。

それ自体が悪いわけではありません。

先人たちの知恵や経験が詰まっているものも、たくさんあると思います。

ただ、その言葉にとらわれすぎると、新しい視点が出なくなるということが起きてしまいます。

新しい発想やアイデアが浮かびづらくなるんです。

言葉の枠に収まった瞬間、思考もその枠の中に閉じ込められてしまう。

元からある定義の範疇に収まってしまう。

それは安全かもしれませんが、そこから何か新しいものが生まれることは、ほとんどないのである。

だからこそ、既存の言葉をそのまま受け取るのではなく、一度自分の中で噛み砕いてみることが大切だと感じています。

自分の言葉で再定義するということ

たとえば「マーケティング」という言葉があります。

この定義は人によってかなり変わりますし、教科書的な説明もさまざまです。

私はこの「マーケティング」という言葉を、自分の中で再定義してみたことがあります。

私の中でマーケティングとは、「優秀な配達員」だと表現しています。

届けるべき人に、その人が本当に欲しいものを届けること。

それが私にとってのマーケティングの本質です。

  • 「届けるべき人」は誰なのか
  • 「欲しいもの」とは何なのか
  • その人はどんな感情を抱いているのか

こうやって自分の言葉に置き換えたことで、「じゃあその人が欲しいと思うものって何だろう?」と考えるきっかけが生まれました。

さらに、「どのような感情を抱いているんだろう」という発想にまで至ることができたんです。

既存のマーケティングという言葉にとらわれたままだったら、ここまで深く考えることはなかったと思います。

元からある定義の中に収まっていると、その範疇の中でしか動けなくなります。

でも、自分の言葉で再定義した瞬間に、思考の幅がぐっと広がる。

これは仕事だけでなく、恋愛でも暮らしでも、あらゆる場面で言えることなのだ。

  • ・既存の言葉をそのまま使わず、一度立ち止まる
  • ・自分なりの表現で置き換えてみる
  • ・その再定義から生まれた問いを大切にする

自分の言葉で再定義していくこと。既存の言葉にとらわれないこと。

これはとても大事なことだと、改めて感じています。

久田晃久田晃
自分の言葉で再定義するって、最初は恥ずかしいけれど、そこから自分らしい考え方が育つと感じています

まとめ

今回は、既存の言葉にとらわれずに自分の言葉で再定義することの大切さについてお話ししました。

私たちUKERUが掲げるバリューのひとつに「既存に囚われるな」という言葉があります。

これはまさに今日お話しした内容そのものである。

誰かが決めた正解の中に収まるのではなく、自分なりの視点で世界を見つめ直すこと。

それが「なりたい自分になれる」ための第一歩ではないかと感じています。

あなたも、普段何気なく使っている言葉を一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか?

きっと新しい発想の入り口が見つかるのである。

私自身、6歳の頃に初めて買ってもらったRPGの戦闘シーンで、手が止まってしまったことがあります。

争うことがどうしても苦手で、既存のやり方に馴染めない自分がずっといました。

大切なのは既存の型に合わせることではなく、自分だけの視点で組み立て直すことだと今は思っています。

既存の言葉を手放した分だけ、新しい発想が生まれてくるのだと思っています。

久田晃久田晃
言葉を自分のものにすると、思考が広がる感覚があります。今日の話が、自分の言葉を探すきっかけになれば

既存の言葉を自分の言葉で再定義すると発想が広がります言葉を持てば思考は自由になる

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