過去は後悔、未来は不安。それでも思い切って生きたほうがいい理由

過去は後悔、未来は不安。それでも思い切って生きたほうがいい理由

不思議なことに、どんなに充実した人生を送っているように見える人でも、過去を振り返ると後悔ばかりだったりします。

「あの時こうしていれば」「もっと早く気づいていれば」。そういう思いが、ふとした瞬間に顔を出すのだ。

では、未来はどうかというと、これもまた不安だらけなんですよね。「未来は明るいなあ」と常に思い続けている人は、正直あまりいないと思います。

来年どうなっているかわからない。病気になるかもしれないし、仕事がなくなるかもしれない。

大切な人との関係が変わるかもしれない。

確定しないから不安になる。不鮮明だから怖くなる。

それは当然のことである。

久田晃久田晃
過去は後悔、未来は不安って、すごくリアルな言葉だと思います。私も当然その感覚の中で生きていて
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過去と未来は、不安か後悔しかない

私は思うんです。過去と未来には、不安か後悔しかないのではないかと。

「私は一つも後悔していない」という人がいたら、それはおそらく本心ではないと思います。

「未来に何の不安もない」と言い切れる人も、心のどこかでは揺れているはずです。

なぜ後悔するのか。それは、過去を振り返ったときに「あの時はああだった」と言えるからです。

その場ではわからなかったことが、時間が経つと見えてしまう。

あの時こうしていれば、もっと良い未来があったかもしれない。
そう想像してしまうから、人は後悔するのである。

でも、冷静に考えてみてほしいんです。違う選択をしていたら本当に幸せだったのかどうかは、誰にもわからないですよね。

もしかしたら、別の道を選んでいたらもっと不幸になっていた可能性だってあるわけです。結局のところ、「たられば」には答えがないのである。

人間は自分を正当化したい生き物

もちろん、「あの時の選択は正しかった」と思える瞬間もあります。そう思えるように、自分の中で意味づけをしている部分もあるでしょう。

人間は自分がやってきたことに意味を見出したいし、すべて正しかったと思いたい。そうじゃないとやってられないからです。

それは決して悪いことではないと思います。自分を守るための本能的な反応なのかもしれない。

  • 過去を振り返れば「ああすればよかった」と後悔する
  • 未来を考えれば「どうなるかわからない」と不安になる
  • それでも自分を正当化して前に進もうとする

ただ、心の奥底では未来への不安と過去への後悔がずっとある。これはもう人間の性質なので、仕方のないことだと私は思っています。

固定観念を外す理由

久田晃久田晃
人間は自分を正当化したい生き物だって知ってから、後悔の扱い方が少し変わりました。全部自分の選択だと思えるようになって

どうせ不安なら、思い切って生きたほうがいい

ここまで読んでくださった方は、「じゃあどうすればいいんだ」と思うかもしれない。

私の答えはシンプルです。どうせ未来が不安なのであれば、思い切って生きたほうがいいのだ。

何をやっても、どんな結果になっても、未来は不確定で、過去には後悔がつきまとう。

それが人間の宿命なのだとしたら、ビクビクしているのはもったいないと思うんです。

だったら、思い切って挑戦して、思い切って後悔して、思い切って不安になったほうがいい。そのほうがよっぽど記憶に残る人生になると思います。

ビクビクして何もしない後悔よりも、思い切ってやった後の後悔のほうが、ずっと価値がある。

私自身、30歳で上京して人生を変えようと決めたとき、不安しかありませんでした。でも、あのとき動かなかったら今の自分はいないと思います。

そしてそういう姿は、周りの人にも伝わるものです。「あの人、突っ走ってるなあ」と。

その熱量が、誰かの背中を押すことだってあるのだ。

  • ・不安を理由に動かないのをやめてみる
  • ・後悔するなら「やった後悔」を選ぶ
  • ・どうせ不確定なら、思い切った方を取る

どうせ未来と過去は、不安と後悔だらけです。それなら、自分が納得できる選択を、今この瞬間に積み重ねていくしかないのである。

まとめ

今回は、過去の後悔と未来の不安について、そしてそれでも思い切って生きることの大切さについてお話ししました。

私たちUKERUが大切にしているのは、「なりたい自分になれる社会をつくる」ということです。不安や後悔は消せないかもしれない。

でも、それを抱えたままでも一歩を踏み出せる人が増えたら、社会はもっと面白くなると信じています。

過去も今も受け入れる。変化を受け入れる。

挑戦をやめない。これからもそういう姿勢で、私自身が走り続けていきたいと思っています。

あなたも、もし今「不安だから動けない」と感じているなら、その不安ごと飛び込んでみてはいかがでしょうか?

きっとその先に、後悔よりも大きなものが待っていると思います。

私自身、「穴だらけ」「まだまだ未熟」と感じることが今もあります。経営者として完璧ではないし、完璧になろうともしていない。

それでも前に進み続けることが伝わると、同じように不完全でも動いている人の背中を押せると思っています。

完璧を目指す前に、今日の一歩を踏み出したかどうかだけが残ります。

久田晃久田晃
どうせ不安なら思い切って生きた方がいい。今日の話がその背中を押すきっかけになれば嬉しいです

過去は後悔、未来は不安。それが人間の性質「たられば」には答えがないどうせ不安なら、思い切って生きたほうがいいやった後悔のほう

が、やらなかった後悔より価値がある不安ごと飛び込む人生を、選んでいこう。

この記事を書いた人

UKERU合同会社代表。自信がない、モテない、仕事できない、そんな過去を持つ30代の男が事業をしています。

失敗談や経験、少子高齢化について話します。

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