AIが情報を作れる時代に、発信者の体験と経験だけが武器になる

最近、数字の話ばかりしています。

YouTubeの再生数。

ブログのアクセス数。

SNSのフォロワー数。

どれもじわじわと落ちてきています。

私が動画を出す頻度を下げているという理由もあります。

ただ、それだけではないと思っています。

市場全体として数字が落ちている、これは分析・検証でも裏付けられている話です。

今日はその理由と、これからの時代に発信者として何が必要かについて書きます。

これが正解かどうかは分かりません。でも私はそう感じているので、そのまま書きます。

久田晃久田晃
情報を出しているだけの時代はもう終わりかけてるかもしれません。体験を持っている発信者が残ると思ってます!
目次

数字が落ちている本当の理由

一番大きな理由は、動画を最後まで見なくてもよくなったことだと思います。

GoogleのNotebookLMというツールをご存知でしょうか?

YouTubeのURLを入れるだけで、動画の内容が全て要約されて返ってきます。

聞きたいことを文字で質問すれば、そこだけ答えが返ってきます。

情報を得るために動画を30分見る必要が、なくなりつつあります。

もう一つは、情報自体が飽和していることです。

私が発信を始めたのは約3年前ですが、当時は恋愛やマッチングアプリをYouTubeで発信している人は本当に少なかったです。

かなり先行していたという自覚があります。

当時はAIもなく、YouTubeは手間も時間もかかる重いものでした。

なぜみんなやらないのかというくらい、やっている人がいなかった。

今はかなり増えています。

情報を見る手段がAIに移った今、同じ情報を出し続けても差別化できない。情報の価値そのものが変わってしまったのではないかと思っています。

久田晃久田晃
昔は情報だけでよかった。でも今は「誰が言うか」が先に来る感じがします。ここが変わったと思ってます

一昔前は逆でした。情報に価値があり、発信者の体験や経験はどうでもよかった。

個人的なことは書くな、情報だけ書けとよく言われていた時代があります。私が情報発信を始めた頃もそうでした。

自分を動かす軸を見る

これから価値を持つ発信とは何か

ではこれからの時代、何が価値を持つのでしょうか?

私の答えは発信者の経験・体験・感情です。

これはAIでは作れません。

なぜかというと、その人が実際に体験したことから来るフィルターを通した発信だからです。

同じテーマでも、誰が言うかで受け取り方が全く変わります。

1年ほど前からじわじわと変わってきていますが、2026年現在はかなり顕著になってきていると感じます。

体験や経験を出していない発信は、見る理由がなくなりつつあります。

視聴者が求めているのは情報ではなく、この人についていきたいという感覚です。

親近感、共感、そこからファンになる構図が今、確実に出来上がってきています。今後はよりそうなっていくと思います。

  • ・情報はAIで得られる時代になった
  • ・発信者の経験・体験・感情はAIでは作れない
  • ・「この人の話を聞きたい」と思われるかどうかが分岐点
  • ・自分の人生を出していくことが、これからの発信の核になる

このブログも、私の経験や体験をもとに書いています。AIでは作れません。

今回の内容も、情報そのものはAIで出せるかもしれません。

でもなぜそう思ったのかは、私の経験と体験から来ています。

これに正解はありません。

私がそう思ったというだけで、実際に合っているかどうかは誰にも分かりません。

でも私は本当にそう感じているから、そう書いています。

限界を認めた先を見る

まとめ

今回は情報の価値とこれからの発信者に必要なことについてお話しました。

私がやっていることも、UKERUという会社が目指していることも、突き詰めれば同じ言葉に行き着きます。

「なりたい自分になれる社会をつくる」ということです。

情報だけを届けることに限界を感じていたのも事実です。

経験や体験を通して語ることが、本当に意味のある届け方なのだと改めて感じています。

あなたが何かを発信している、あるいはこれから発信しようとしているなら、一度立ち止まって考えてみてはいかがでしょうか?

自分の体験や感情をどれくらい出しているか、と。

正直、私もまだ迷いながらやっています。

完璧な答えがないのが発信の世界だと思っています。

でも、自分の体験をもとに書いているこのブログが、誰かの一つの参考になれば嬉しいです。

久田晃久田晃
あなたの体験はあなたにしか語れないもの。それが一番の武器になります。絶対にそう思ってます!

情報は溢れる時代、武器になるのは経験と体験です。

自分の人生を出すことが核に。

この記事を書いた人

UKERU合同会社代表。自信がない、モテない、仕事できない、そんな過去を持つ30代の男が事業をしています。

失敗談や経験、少子高齢化について話します。

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